量子催眠ＱＳＴのセッションを受けた方々の
その後のご報告が沢山頂いているので
少しづつ紹介していきます。
今回セッションを受けて頂いたの方は
太陽から転星して来た魂の方でした。
セッション後の夜にメールが届いたので
本人の許可をいただきシェアさせて頂きます。
年齢５７歳 女性
■ セッションを受ける主なテーマ（課題・目的）
・人と接する苦手意識あり。相手を気にし過ぎて言いたいことが旨く言えない。その緊張感を解消したい。
・次元の違うところからメッセージを受ける事があるが何処の誰からなのか？
・本人曰く、以前はライトランゲージを話していたそうで何処かの星にいた様なので、そのことを思い出したい。
・地球に来た目的について。
・朝方に目覚めるときに不安感がある。
などなど、、、
セッション事態はとてもスムーズに進みました。
初めに暗い空間で暫く停泊していましたが
その暗い空間から移動しながら
いつの間にか宇宙空間へと変化して行ったタイミングで
急に涙が出てきたことに本人は驚き動揺していました。
その後、銀河系の星々を通り抜け
到達したのが太陽でした。
その太陽を目の前にした瞬間
声が詰まり沢山の涙が溢れ出ていました。
暫く太陽と向き合ってから
太陽の中へと入っていき
より光りの強い太陽の中心で
沢山の太陽の存在たちの意識が勢揃いして
彼女を待っていてくれた感じでした。
姿や形が見えていたわけでは無く
その太陽の中の空間で
存在たちの意識と一体となってる感覚が
感じていたそうです。
そこで受け取った沢山のメッセージは
太陽の存在たちによって
全力でサポートされていることであったり
今までの人生で起こったことの意味
そして、これからの人生についての指針や
身体に起こっている様々な症状の意味などなど
本人を励ますのに十分な
心温まるメッセージばかりでした。
以下は、ご報告メールの全文です。
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こんばんは。
今日セッションをしていただいた○○○○です。
長時間にわたり、セッションをしていただいて、ありがとうございました。
以前受けた事のあるヒプノセラピーとは、全く別のものでした。
自分の源であるものが、どんな存在であるか、自分が何者でああるか、何の為にここに存在しているのか、根幹にあるものを加賀先生の導きの元に自分自身で体験できました。
一般的に行われているヒプノセラピーも面白いですが、何回も記憶を辿って行かなければ不都合な記憶を解消する事が出来ません。
それに対して量子催眠は、根幹にあるものを自分の目で見て体験するので、散らばった情報が整理されるのですね。
先生にはお伝えしなかったのですが、太陽の中からアンク十字のシンボルが半分顔を出しているのが見えました。
お伝えしなかったのは、私の中で、シンボルというとアンク十字という思い込みがあり、勝手に思考が作り出したんじゃないか？という思いがよぎったからです。（素直でありませんでしたね）
けれど、家に帰ってからアンク十字を調べたらそれが太陽と関係があった事を知りました。
アンク十字は自由のシンボルでもあります。
先生のご提案である、普段の生活を意識しながらちょっと違う事をしてみるのも面白そう。
確かに今までの歩んで来た道がちょっとずつ切り替わるはずですよね。
違う事をするのですから。
太陽の存在達は既にここにいました。
私はその太陽の一部であり、太陽そのものでもありますね。
太陽の存在達と話しをするのは楽しそうです。
今、静かでとても落ち着いて安心の中にいます。
これも、自分の中が整理されたからですね。
いつかまた大変な思いをする時があったとしても、この太陽の存在達を思い出し、一つになる事でこの安心の中に戻る事が出来るような気がします。
この存在たちとのコンタクトを忘れないようにしていこうと思います。
今日は本当にありがとうございました。
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ありがとうございました。
太陽から転星して来た魂の方は
私のところでは今迄にも数名いましたが
存在たちみなさんはとても真摯で高貴な印象です。
また、太陽の存在たちに限らず
宇宙の存在たちは
全力で我々地球人をサポートしてくれてます。
彼らの存在のおかげで
我々ひとり一人の地球人は
毎日の生活を維持して
この地球で存在することが出来ていること
そして、彼らもまた
我々が地球で存在していることで
他の宇宙では体験できない
魂の向上に繋がる様々なことを
学んでいます。
量子催眠QSTで体験するビジョンは現実そのものです。
また、セッションで自由に想像するビジョンを
脳が視覚として捉えることで
情報がバラバラに漠然と存在していた思考の中で
ひとつひとつの形となっていきます。
それがどう言う結果をもたらすかは
人それぞれですが
体験した方しか分からないことでもあります。
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