講師Hのnoteを見たのですが・・
実に支離滅裂な内容が描かれています、それはまるで「洗脳された者」の姿ようにしか見えません。
〇〇〇を個人で信用している分に関しては良いでしょうが、それを他者強要し、
自身の行っている有料コンテンツを買えといった要望も最近は凄いようです。
現地に行かずに稼げる方法が見つかった。リモートや動画で儲けれる。と思ったのでしょうね。
それは講師Hに限らず、他の講師や団体そのものもそのような方式を取りはじめました。
現地に行かないWEBだけの洗脳は難しい事でしょう。今まで通りセミナーを開催する方が無難と感じます。
また、高額コースに関してもリモートに切り替えているようです。
世の流れとしては進んでいるのではなく、普通の流れと言えます。
ですが、妄想の嘘の話を真実のように語るのはまるで違うという事です。
この宗教的団体は今こそ、世に出て世界を変える時が来た。と2008年頃にも発言し、ブログ等にも記載しています。
その時にでは具体的に何を行ったのか?と聞くと・・・
ただ、ブログを更新し、セミナーの勧誘や高額コースの勧誘を行い、自社の売り上げを上げようと必死になっていただけで。
世界は何にも変わりませんでした、むしろ、相手にもされていなかった。というのが現実です。
ここに来て、毎回のように「今こそ!我ら前に出る時だ」「その時が来た」と最近、Hは書いておりましたが・・
2008年でも同じを事を語り、そして2023年でも語る、
彼らのいう「今」とはいつなのでしょうか?
また、具体的に何をすべきか?何をするのか?などは行われても、いません。
ただ、勧誘、現在であれば有料サイトへの登録を進めるだけ。
簡単に言うと何も変わらないのです。
自身らの商売の売り上げを上げるために、皆さんを洗脳しようと必死なのです。
世界の皆が、〇〇〇をやれば争いが無くなり、戦争が終わる。と語ります
これは宗教のうたい文句で必ず聞く言葉です
では、そう思うのであれば、
どのような活動を行うのか?どんな活動をしているのか?という事が必要不可欠と言えることでしょう。
だらだらとブログを書いて、課金させて、戦争が終わるとでもお思いか?
それで世界の人間が〇〇〇を知り、参加するとでもお思いか?
実に馬鹿げております、カルト教団達は、やれ平和だ、救世主だ、聖書だと語っております。
ですが、たったの一つも成し遂げた団体は無く、悪事がバレ、カルトの烙印を押され消えています。
やはり、自身らがカルトではない、宗教ではないというなれば、全体像の内容を団体は把握し、統一化すべきなのです。
そしてダメなものは排除すべきなのです。それは講師も会員も同一と言えます。
講師であり、会員が、団体を「宗教」にしているのです。
故に、誰もが認めるものでなかったり、家族、友人に隠したり、反対されるのです。
団体は結婚に秘密があると良く語ります・・
真の目的は「家族で宗教的なものをやらせる」「家族洗脳」を目標としているのです。
当然です、パートナーが反対していたら続けるのが困難になるのです。
最悪は「離婚」に発展しかねないのです。
他界した党首Rですが、
出生から特別な能力があり、テレポーテーションが出来た。
と記載がNET上でもあります。正直、笑えますね。
ここまでくるとオウムの麻原が座禅して跳ね上がって、
空中浮遊だといっていた写真を思い出します。
また、そこには必ずのように悲劇がセットになっています。
6歳までしか生きれないといわれたのに奇跡の力で生き延びたなど・・
起業して失敗し借金を抱え地獄の日々を過ごすなど・・・
これは、どん底から這いがったという、布石であり、逆転し成功者に成れた、という
「奇跡」を演出するためのストーリーなのです。
どこの宗教でも「教祖は特別な力がある」という風に見せる為に必要な物語なのです。
また、結婚に秘密があるといいながらも、党首Rは2度も離婚をしています。
3度目の妻の家は裕福だったので、言葉巧みに彼女を騙しお金を引っ張り、現在の宗教団体を作ったのです。
ですが、ここまでやり遂げたのは凄いと思いますが・・実に愚かです
内容がどうであれ、他者を洗脳し、自身がカリスマになり教祖になる。
周りは教祖の言葉を教え、と捉え、言われるがままに行動する、
彼の目指したのはこういう世界だったのです。
かつて、オウムの麻原も同じような思想で宗教団体を作り上げたと聞きます。
オウムの場合は「ヨガ」から入り宗教へと進化したのは有名な話です。
この〇〇〇は身の回りの悩みに目を付けました「いじめ」「葛藤」「生きている意味」「仕事」「友人」
そして、行き過ぎた思考として「世界平和」「救世主」と言ったところです。
日常の悩みまでは、スピ系の方々とさして変わりはありませんが、
「平和・救世主」まで語れば、もう完全に「カルト教団」と言えます。
馬鹿ではない宗教団体はそんなことは語りません、
旧統〇協会、公〇党などは「救世主」「世界を救う」などとは語らないものです。
世界を救う救世主の集まり、選ばしものなのだ、と語ればこれはカルト以外の何物でもないのです。
よく考えてください、
Rが本気でテレポーテーションが出来ると思いますか?
嘘もここまで来ると幼稚すぎて笑えます。本当に馬鹿なのだと感じてやみません
また、信じている方は相当な幼稚思考なのだという事です。
絶対にテレポーテーションなど出来ません
もし、彼が出来るならば、現在の講師達は全員テレポーテーションが出来るはずです。
Rから学び、それを他者へ教授するのですからね。
ただのおじさん、おばさん、老人が、先生と呼ばれその気になり、金儲けをしているだけなのです。
何の変哲ものない、ただの人に過ぎないのが真実と言えることでしょう。
また、Hは神だ、キリストだ、Rは生まれ変わりだと言います。
そんな訳はないのです、嘘で塗り固められた物語を彼は信じているのです。
いや、今更、引けないのです。故に自己を信じ込ませるように自己洗脳し、死者を祭り上げ神としているのです。
でも、頭のおかしい奴なら、そんな風に思い込み行動するよね・・と簡単に分かります。
それが彼、Hの姿なのです。
このように宗教の基本、作り上げの歴史など、神がかった能力の持ち主などと語るようであれば「カルト」なのです。
いくら、他の講師が違う、宗教じゃないと訴えたとしても、Hが語り、イベントに参加している以上は「宗教」と言われても。思われても当たり前だ。という事です。
現在、〇〇〇を信じ、本物だ、間違えない、とお思いの会員の皆さん。
「完全に間違っています」という事です。
何故、本物だ。と思うのか?それは宗教経験者だからだと言えます。
〇〇〇に嵌る方々は「殆どが宗教なしでは生きれない方々」なのです。
自身の考えに自信が無い、自分で決めれない、指示がなければ動けない
信じる何かが無いと生きれない。
などと、こういった
精神的に弱い人間たちが宗教の格好の餌なのです。
その辺、そろそろ気づくべきなのだと、感じます。
死者を祭り上げ「神」に仕立て上げ、それを強要すること自体が異常なのだという事です。
この様な意見も見て見るべきと感じます
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