もともと、首の骨がまっすぐなせいもあり、肩こり首こりも激しいし、
すこしまえには、手根管症候群にまでなり・・・
(ちなみに、ステロイド注射のおかげで大分よくなりました!)
ちなみに、首の骨がマッスグってやつの画像発見したので、お借りしました。
左側↑が正常だそうです。あこはモチロン右側(苦笑)
センセイには「定規のように、見事にまっすぐですね!」と言われてます(爆)
さて、昨日朝起きてみると、右側の首~肩のあたりに痛みがありました。
寝違えたのかな?と思っていたのですが、治る気配がなく。
でも、痛みを感じつつも、特に生活するのに支障は感じず、そのまま過ごしました。
が・・・ 今朝、起きあがろうとしたら、同所にズキズキ!!っという激痛が走り
立ち上がるのも一苦労。
てか、歩くのも座るのも、ちょっとでも動こうもんなら、激痛が・・・><
特に、右手を動かすと、ちょっと動かすだけでも傷むので
ヘンなハナシ、トイレットペーパー使うのも一苦労(汗)
これじゃ、さすがにシゴトいっても何もできないと思い、欠勤してしまいました。
そして、いつもお世話になってる病院へ行き
レントゲン&MRIの結果、頚椎の骨がトゲ状に変形して神経を圧迫する
「頸椎症」という診断が下されました。
(また、画像、お借りしちゃいました)
この画像に「くびれている」と書かれている部分、
センセイは「波打っている」と仰っていましたが、正常ならまっすぐなんです。
ジブンのMRI画像見ると、この画像より波打ってる部分は小さかったけど多かったです。
ちなみに、これ、老化現象のひとつらしぃです(泣)
ちなみに、「家庭の医学(gooヘルスケア)」の文章を引用しますと・・・
頸椎の椎体骨(ついたいこつ)の骨棘(こっきょく)(とげ状の突起)形成、
椎間板(ついかんばん)(椎体と椎体の間にあってクッションの役割をしている)の後方突出、
靭帯(じんたい)の石灰化、骨化などによって、脊髄(せきずい)から出て肩や腕に行く
神経(神経根)または脊髄自身が圧迫・刺激を受ける病気です。
頸椎の変化は主に加齢や外傷が原因で起こります。
加齢による頸椎の変化には個人差がありますが、一般的には40歳ごろから明らかになります。高齢になるほどその変化が強くなるため、頸椎症は中高年者で多く発症します。
はいぃ~ お誕生日を迎えて、しっかり、カラダもオトナになりました(自爆w)
でもさ~ こういうのって、遺伝もあるのかなぁ?
ばーちゃんは、脳梗塞で半身不随だったし、ぱぱりんは、腰のヘルニアで、ギックリ腰だし、
神経系が弱いトコ、引き継いでる気がします(汗)
この、頸椎症、朝、起き抜けの時が一番症状がヒドイようなので
(クスリのせいかもだけど、実際今日も、病院から帰ってきたら、ラクになりました)
上司に頼んで、明日は朝ゆっくりのシフトにかえていただきました。
どれくらいで症状がおさまるのかはわからないけど~
お薬は1か月分もらってきたので~
これから、また、しばら禁酒生活に入らないとですぅ~(泣)