はい、そんなことで
タミヤ・DB01の六角ハブ化の課題解消編です
上記ブログの続きとなります
そして、直近のDB01に関するブログにて、
お話しした通り、ギヤデフ化によりリアスイングシャフトがデフカップジョイントに底突きする件です
・・・が、余分なものを・・・
エアレーションダンパーと・・・
取り付け金具に・・・
本命のパーツ
イーグル模型のフロントTSDユニバーサル & デフジョイントセット:TT02B用です
で、なぜこのパーツかと言いますと・・・
ここで使用されているスイングシャフトはフロントに限り、68mmで丁度よい長さなんですね
そして、リアで使用していた XV-01のホイールアクスルと合体
あらゆるパーツの組付けの工程は・・・スキップ
良い感じですね
(エアレーションダンパーがしれっと取り付けられていることは・・・ね
)
この通り、アームを限界まで上げても・・・
限界まで下がったフリー状態にしても・・・
スイングシャフトがデフカップジョイントに底打ちしたり、抜け落ちたりすることもなく、
丁度良い塩梅となりました・・・素晴らしい
ってなことで、まとめです
私が調べた限り、最適な使用パーツは下記の通りです
あくまでご参考まで・・・ですが
また、必要なユニバーサルジョイントピン等は必要に応じて別途ご用意ください
<タミヤ>
・SP-19804297 TRF501X/DB01RR 78MMスイングシャフト
・OP-499 アッセンブリーユニバーサル用 ホイールアクスル
・OP-1516 XV-01 アッセンブリーユニバーサルシャフト(リヤ)
<イーグル模型>
・TT02B-06F-U2：フロントTSDユニバーサル & デフジョイントセット:TT02B用
・お好みのホイールアダプター
そして、組み合わせといたしましては・・・
フロントは、SP-19804297のスイングシャフト、OP-499のホイールアクスル
リアは、TT02B-06F-U2のスイングシャフト、OP-1516のホイールアクスル
ってな感じです
これでスペーサーによる調整、
ジャンプ着地のスイングシャフトの底突き等の心配から、おさらばできます
良き感じです