「暮らしをともにつくる小さな工務店」つみき設計施工社代表ブログ -60ページ目

ともにつくること。

地元市川での店舗設計が進んでいます。

先日から、あるお役所で、かなり厳しいご指摘を頂いて、
ここ数日かなりへこんでいました。
今日再度、役所に事前相談にいって、さらにいろいろご指摘もいただきましたが、
なんとか希望の光が見えました。

いくつか増設しなければならない設備があって、
先日お話した予算からが少し上がってしまうことをお施主さんに
具体的に、お話したところ。

「大丈夫です。
でもつみきさんに少しでも負担させてしまうことは、ないようにしてください。」

と、お施主さん。
こんな温かい言葉を下さるなんて思っていなくて、すごく嬉しい気持ちになりました。
心を打たれました。

つみきのコンセプトは、「ともにつくる」こと。
創業から、言い続けてきました。
「ともにつくる」ことが、建設の世界を変えると信じています。

でも今日は、
「ともにつくる」ことは、こういうことなんだと、知りました。
ともにつくるプロセスの中で、お客さんがなによりの味方になって下さっている。


「大丈夫です。でもつみきさんに少しでも負担させてしまうことは、ないようにしてください。」

こう言われて、ぼくたちは、お施主さんのお店にまた、
ありったけの愛情を注いで、できるかぎりの応援をしていきたいと思いました。

「ともにつくる」ということは、こういうことなんだと。

河野


家具をつくりながら感じたこと

大工の相良パパとキッチンの棚の造作を行っています。
ここ数日は、朝一から日が暮れるまで、相良さんと作業を行っています。

毎日、体力と時間を使い果たして、家に帰ります。
お風呂に入り、夕食を食べて、少しお酒を飲むと、ころっと眠りにおちる生活。

ここまでタフに身体を使うことは、いままでになかったかもしれません。
でも今回、愛情いっぱいの発注を受け、自分も身体を使って、家具に魂を込めたいと思いました。

体力と時間(速度)の、現時点での自分自身の「限界」を、毎日身に染みて感じています。
これを「実力」というのだと思います。
悔しくとも、これ以上早くやれば精度が下がり、これ以上長く作業するには体力が持ちません。

自分の実力の至らなさを悔しく感じる一方で、
自分の実力を感じながら没頭して働けることを、幸せにも感じています。

「時間」が有限であることを身に染みて感じています。
そのことに気づけたことは、大きな収穫かもしれません。

もうすぐ、家具は完成します。
ぼくたちのありったけの愛情を込めています。

河野


キッチンリフォーム「棚製作、終盤」

おはようございます。
河野です。

ここ2日ほどは日中が少しあたたかく、
市川市行徳のあおぞら工房での家具製作でも、比較的ここちよい日でした。
今日も日中はあたたかくなると良いのですが。

予定より少し工期を伸ばさせて頂き、
ようやく完成が見えてきた、キッチンリフォームでの棚の造作。

今回に限っては、ほぼすべての工程を手作業で行い、
決して効率的とは言えませんが、ありたっけの愛情を込めて造作しています。

今日の作業を終えれば、あとは残すところ、塗装のみとなります。
最後まで気をぬかずに集中して作業を行いたいと思います。

ところで、先週受験した「木造耐震診断士」
の資格に、合格したとの通知が届きました。
通ったか心配でしたが、100点中96点で合格とのこと。
木造住宅のリフォームにも、尚一層、取り組んでいきたいと思います。

それでは、行ってきます。

河野直



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