千葉県山武地方やお寺やミッドタウン
「地産地消」
をキーワードに、千葉県山武地方の方々が「山武杉」を使った住まいづくりを展開しています。
山武の製材屋さんや設計者や工務店の方々による「さんむフォレスト」という会があり、先週末、彼らによるセミナーや家の見学会が開催されていました。写真
は、グループの設計事務所が設計した住宅で、内部にも外部にも無垢の杉にこだわった暖かい住まいでした。たくさんの方のお話を聞く事ができ、大変貴重な時間となりました。
地方の林を育て、製材所や工務店、設計事務所が一体となって地方の住まいを生み出していく事で、地方の内側で経済が動く仕組みが、確かに動き出しています。
さらにその仕組みが
・林家にとっての救済になること
・地方が持つ山武杉の供給量とその地方の住まいの需要量が一致する様、住まいを供給していく範囲とそのために協力が必要な工務店や製材所の範囲や数を明らかにしていくこと
が課題であると感じました。特に後者の達成のためには、グループが、理念が一致する企業の受け入れに対して、オープンな体制である必要があると感じました。
熱意をもった方々のお話を聞けて、本当に良い週末になりました。もっともっと、お話を聞いていきたいです。
さらにその後、木々がメインな山武地方から、


六本木の東京ミッドタウンに何となく直行したのですが、今度は一転、壁や床、天井中に、木調のクロスや化粧板が張られた高グレードな空間に突入しました。田舎風景から直行した反動もあり、「グレード」って一体なんなんだと考えさせられます。
私個人は、もっと人らしいもの人間くさいものや人に魅力を感じてしまいます。
建物や空間、素材の話している時、相良昌義さんはよく、
「味がある。いつまで見てても飽きない。」
と言います。
優しくて味があって、いつまでしゃべってていても飽きない人がいるように、いつまで見てても住んでいても飽きない建物のあり方があるのだと思います。
そんな建物に住む人、つくることに関わる全ての人は幸せです。

をキーワードに、千葉県山武地方の方々が「山武杉」を使った住まいづくりを展開しています。
山武の製材屋さんや設計者や工務店の方々による「さんむフォレスト」という会があり、先週末、彼らによるセミナーや家の見学会が開催されていました。写真
は、グループの設計事務所が設計した住宅で、内部にも外部にも無垢の杉にこだわった暖かい住まいでした。たくさんの方のお話を聞く事ができ、大変貴重な時間となりました。
地方の林を育て、製材所や工務店、設計事務所が一体となって地方の住まいを生み出していく事で、地方の内側で経済が動く仕組みが、確かに動き出しています。
さらにその仕組みが
・林家にとっての救済になること
・地方が持つ山武杉の供給量とその地方の住まいの需要量が一致する様、住まいを供給していく範囲とそのために協力が必要な工務店や製材所の範囲や数を明らかにしていくこと
が課題であると感じました。特に後者の達成のためには、グループが、理念が一致する企業の受け入れに対して、オープンな体制である必要があると感じました。
熱意をもった方々のお話を聞けて、本当に良い週末になりました。もっともっと、お話を聞いていきたいです。
さらにその後、木々がメインな山武地方から、


六本木の東京ミッドタウンに何となく直行したのですが、今度は一転、壁や床、天井中に、木調のクロスや化粧板が張られた高グレードな空間に突入しました。田舎風景から直行した反動もあり、「グレード」って一体なんなんだと考えさせられます。
私個人は、もっと人らしいもの人間くさいものや人に魅力を感じてしまいます。
建物や空間、素材の話している時、相良昌義さんはよく、
「味がある。いつまで見てても飽きない。」
と言います。
優しくて味があって、いつまでしゃべってていても飽きない人がいるように、いつまで見てても住んでいても飽きない建物のあり方があるのだと思います。
そんな建物に住む人、つくることに関わる全ての人は幸せです。

岐阜やら京都にいって楽しかったー!

お盆前から先日まで、青春18をフル活用して動き回る中で、いろんな人と出会い、話をすることができました。
職人建築家である相良昌義さん、15歳から職人一筋の相良さんのお父さん、相良さんのお父さんの代からお世話
になっている馬内木材の馬内さん。問屋さん以外立ち入りできない、東京中央市場にも案内していただきました。
京都では、相良さんが自分の作業に徹底的に集中するためにこしらえた、京都作業所を見学(写真下)。作業の時は、作業場内にテントを張って住み込むこともあるそうで、作業所内部には、相良さんの生々しいものづくりへの思い、執念のようなものを感じずにはいられません。
その後京都の友人に、岐阜加子母に連れて行ってもらいました。友人たちと加子母の方々は「木匠塾」と呼ばれる会を通した長い親好があるのですが、彼らの温
かく強い心のつながりは、私たちの心を打つものでした。参加される方々や地元の方のみなさんにとってそれがいつまでも続いていってほしいものであり続けて
ほしいと感じました。

この数日の中で、私たちは、「建物が生み出され人々の手に渡るまでの全てのプロセス」を理解し、設計しなければならないことを再確認したように思います。
全てのプロセスにそれぞれの思いをもった人が関わっています。ここ数日で出会った人はみな、建物を建てる上での異なる不可欠な過程のにいる方々です。ひとつのプロジェクトは、これらの思いの連なりでできるものと信じています。
私たちがどの立場をとり、プロジェクトに関わることを選択し生きていくのか、真剣に考えていきます。
そのためにはもっともっとインプットが必要です。
きゅう_プロジェクト













