以下の提言を発信しました
======================
超加工食品というものが批判の対象になって久しいが、その超加工食品の定義すら明確にされていない。そんななかで批判のみが先行し、消費者の間で無用ともいえる不安を掻き立てている。また食品産業界では今まで積み上げてきた食品の保存・保蔵技術の多くを全否定されることとなり、代替の手段も呈示されないまま対応に苦慮している。このまま放置すれば 各家庭や非常倉庫に保管されている非常食についても将来廃棄されてしまうことになり、社会としてのレジリエンスの弱体化を招くばかりか、フードロス削減の主要ツールとみなされている賞味期限の延長をすら阻害することとなり、多大な食品のロスを招いていくことになるであろう。食品安全委員会として まず 1.超加工食品の日本なりの定義の樹立、さらには 2.現在すでに評価されている、いまだ評価ができていないリスク類について列挙し 意見を発信してほしい。