110℃が雰囲気温度であった場合には 60分経過しても製品の中身がFo=4を達成しうる可能性は低い。決めたことをやっていなかったという点よりも どういう根拠でそう決めたのかの方も問いかけるべきではないか?
一紙のいう「第三者認証や食品安全マネジメントシステムの在り方、信頼性も問われる事案となった」それはそうだろうが もともと食品安全マネジメントシステム認証では HACCPの中身については深く追求しない。決めたことをちゃんとやっているかのチェックだけ。決めたことが正しいのか 間違っているのかには入り込んでこない。ちょっと的外れな指摘だね。
製造者のクローバー食品、名前は明かされていないが発注元企業さん、お手伝いしますよトラブルシューティング!
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当方 食品安全の啓もう活動を旨とする団体ですが 熱殺菌につきましては
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他社からも招かれて研修講師を務めるほどに熟達しております https://www.tech-d.jp/food/seminar/show/8237
団体の活動の全貌は https://qpfs.or.jp/ をご参照ください
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大分県は3月下旬、食品衛生法が定める規格基準を満たさない方法でレトルト食品を製造したとして、豊後高田市の食品加工会社に、里芋、レンコン、筑前煮、豚汁など29品目、約108万パック(NB商品、PB商品)の回収を命じた。当該商品による健康被害は確認されていない。
本件は、容器包装詰加圧加熱殺菌食品における法定基準「pHが4.6を超え、かつ水分活性が0.94を超える容器包装詰加圧加熱殺菌食品にあっては、中心部の温度を120℃以上で4分間以上加熱する方法、またはこれと同等以上の効力を有する方法であること」の非遵守である。本基準はボツリヌス菌等の嫌気性の耐熱性菌の残存リスクを想定している。
報道等によると、本件は、商品の発注企業が工場を訪問した際の指摘(すなわち二者監査)で判明したという。同社は、ホームページによると2017年からFSSC 22000を運用しており、回収直前の今年3月には更新審査(Version 6)で認証を継続していた。健康被害には至らなかったが、今年1月に発生したスイス・ネスレ社などによる食中毒事案(乳児用粉ミルクのセレウリド混入)と同様、第三者認証や食品安全マネジメントシステムの在り方、信頼性も問われる事案となった
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「110度の温度で1時間加熱」実際にはせずレトルト商品を製造、100万袋以上出荷…29製品の回収命令
大分県は30日、食品衛生法の基準を満たさずにレトルト商品を製造したとして、同県豊後高田市の「クローバー食品」に29製品の回収命令を出した。対象製品は、里芋やレンコン、豚汁の具などで、同日時点で県内外に計107万9874袋が出荷されている。