2月13日 東京 ハーマンモデルを使ったリスクマネジメント | 広田鉄磨のブログ

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内容:ハーマンモデルを使った食品産業におけるリスクマネジメント(Zoom・リアル併設)

開催日:2024年2月13日(火)

開催場所:東京:関西大学東京センター https://www.kansai-u.ac.jp/tokyo/map.html

主催:食品品質プロフェッショナルズ

料金:16,000円、紹介コードをAMBBをご記入の方は15,000円

詳細:https://qpfs.or.jp/seminar240213/

 

 

ポイント

まず 高齢者死因の主な原因である誤嚥性肺炎の理解と、その対策としての経腸・経管栄養療法を説明いたします。栄養療法としてのメリットには大きなものがありますが、経腸・経管栄養療法特有のリスクが存在することも事実です。本セミナーでは医療機関等の組織内でのコミュニケーション上の行き違いから生じた経腸・経管栄養療法での「医療事故」を取り上げ その対策として、「ハーマンモデル」を用いるという提案を行います。ハーマンモデルは 経腸・経管栄養療法についてだけではなく、食品産業全体の安全性向上や事故防止にも応用が可能なものです。

受講を希望する方は まず下記、簡易版「ハーマンモデル診断」を受けてください。

http://chikaku-navi.com/harman/

このセミナーは ネスレ日本で 長く経腸・経管栄養のトラブル処理に当たっていた 松本徳文が担当いたします

日程

2024年2月13日(火)

時間

10:00~14:00(途中1時間昼食休憩、14:00~14:30 希望者へ の質疑応答)

場所

〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階 関西大学東京センター

料金

  • 16,000円(税込)
  • 紹介コードがあれば 15,000円
  • QPFS会員またはその代理は 13,000円

事前振込をお願いします。

定員

  • 現地 15名
  • Zoom 10名(Zoom参加の場合 途中の質問には答えず進行します。質問は 14:00以降の質疑応答で提示ください)

主催

 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ

講師

松本徳文