どーも~
先月の話ですが上野の東京都美術館へいってきました。
お付合い頂ければ嬉しいです。
右上にベンチに座って本を読んでいるおじ様がいたり。
大きくしてもらって「あら♪」な発見
智くんは原画を見ても発見してそう(笑)
アメリカ、ボストン近郊のウスター美術館
モネの睡蓮を初めて購入した絵がありました。
ワクワク学校でモネの絵を見た子どもが
カエルがいる。って話をしてくれたな~
って、ふんわり
モネ以外の絵も沢山見れて
何かよかったです(笑)
(原画撮影OK一切なしなの久ぶり)
グッズもね、ウスター美術館に因んで
ウスターソースもコラボ商品で出ていて
面白かったです。
いいな~って思ったものは既に売り切れで
期限内でも早めに行くに越したことがないなと学びました
ここ最近、上野の幾つかの美術館は
モネを時期をずらしてモネ祭り。
既に終わっていますが、年明けまで上野の森美術館で
「モネ連作の情景」をやっていました。
その時は『霧のウォータールー橋』の連作もあって
今、思えば智くんもこの橋の絵見てたのよね
(嵐にしやがれの未知との遭遇で)
ジーっと見てたらボヤ~っと見えてくる
(ニュアンスです)
ホント、そんな感じでした
こちら、今「モネ連作の情景」は
大阪でやっています。(5月6日までだったかな?)
連作で、同じものを時期や時間を変えて
何枚も何枚も描く
子どもの頃はそう思ってたんですが
モネは日本の浮世絵に影響されたそうです。
え、 って感じなんですが
歌川広重や葛飾北斎の富士山の絵は
構図を変えて、確かに何枚もある。
そしてモネは収集癖があってヲタク気質だったそうです。
あら、親近感(笑)
実は生活も苦しかったり
心身ともに波乱万丈で
その影響は決して作品には出てないと言われて
エンタメ気質がふんわりして
大好きな人がふんわり
モネの描く雪とか、印象派の絵って
よく見ると点の集合体だったりね。
〇を描くのが好きな智くん
時には点になってしまう話がふんわり~
黒に見えるのに黒は使ってないとか
白なのに白だけではないとか
水面の揺らぎとか
遠くから見て絵のチカラを楽しんで
近くで見てほっほーと楽しむのも好きです(笑)
今、国立西洋美術館もモネがあるとか
まだモネリレー続くようなので楽しみたいです。
で、上野から歩いてなら30分ほど
時間が合えばチビバス(東西めぐりん)で数分のトコロにあるのが
谷中ぎんざ
こちらもぶらり行ってきました
智くんが志村けんさんとチビちゃんとお散歩したトコロ
手前にある軽トラが そろり、そろり通れる道幅。
あらためて 狭いトコロを歩いてたのね。
当時、チビちゃんって本来女性だけOKって言われてて
子どもは苦手
そしておばさんもダメ(厳しい~、笑)
志村けんさんだけ特別で
若い女性だけOK(笑)って言われていたのに
智くんはOKだった(笑)
何か嬉し~い
何か分かる~
何かいい匂い出してるんだろうね
(翔ちゃんに聞きたい(笑))
立ち寄ったトコロ
ドーナツ屋さん、ありました
ネコのしっぽなので
棒状で食べやすい
智くんが食べた「さくら」も
人気の新商品の「レオ」も美味しかったですよ
焼きドーナツだから体にも優しい
優しい智くんが食べた優しいドーナツね
斜め向かいぐらいに
下駄屋さんがあったのですが
今は違うお店になってました。
一本下駄。
猫背の人は立てないと言われたのに
シャキーンと立てた智くん
我ら自慢の人よね(笑)
並びの石のお店に立ち寄ると
ガラスペンが
青色なのもナイス💙
センスのいいお店です
このお店を出ると
同年代ぐらいの女性数人。
あったじゃない
まだ、あった
手を顔に当てて泣きそうなぐらい嬉しそうに
焼きドーナツ「しっぽや」へ
吸い寄せられるように行かれました。
智くんのファンかな
数分前の自分をみてる気分でした(笑)
色々調べると若智くんゆかりのお店がヒットして
私にはな感じだけど
美味しかったです
少し歩くと 向かい並びにあった
「肉のサトー」
アジフライが120円、コロッケも100円ぐらい
(あいまいでごめんなさい)
安くて素朴で、美味しかったです。
どれもキラキラして、黄金色の飴も美味しそうでした。
智くん、顔に出てなかったけど
小さい頃から見ていた志村さんとお散歩して
ドキドキしてたのかな
そう思うとほっこり
今もどこかでしれーっと
テクテク普通に歩いてるかな。
テクテク歩いて
いつか私達の前に来て欲しい。
今でもそう思ってます
分ければよかったかな
ってぐらい長くなりました
では 今日は夕方から仕事の勝負日
色々頑張ります。
さいごまで読んでくれてありがとん