こんにちは!aikoです。

 

ブログにお越しくださりありがとうございますニコニコ

 

 

 

前回に引き続き

腸内環境に関するお話を書いて行きます。

 

今日は、腸内環境にフォーカスをあてる

きっかけとなった出来事のうち

2つ目のエピソードを紹介させてください。

 

 

 

前回のブログはこちら下矢印

 

 

 

アーキシンクメソッドのセッションで

第2チャクラの向こう側にいる

べらんめえ口調の宇宙人と出会った私は

腸内環境について考えるようになったものの。

 

実際にどうしたらいいのか分からなかったし

当時お通じの調子も悪かったので

こんな乱れた腸内環境で何かするのもなあ~

と停滞しておりました。

 

 

 

そんなある日のことです。

 

 

 

家でぼんやりしている時に

何となくPちゃん(夫です)との

関係性を考えておりました。

 

 

 

私は、数年前までPちゃんとの関係性が

すこぶる悪かったのですが

いつの間にか仲良しになったという経緯があります真顔

(Pちゃん登場回はこちら)

 

 

 

昔はあんなに仲悪かったのになあ~

夫婦って分からないものだな…と思っていたら

 

 

あなたがPちゃんと仲良くなったのは

手作り味噌のおかげ

とガイドが言ってきたんです。

 

 

 

普通だったら「え?味噌!?」と

なるかもしれませんが(笑)

私には思い当たることがありました。

 

 

 

私は数年前からyumihijiさん

お味噌作りを教わっていまして

お味噌作りにかかせない麹菌が生きている事や

 

自分が作る食べ物には

自分のエネルギーが入る事などを

教えていただきましたニコニコ

(その時の記事はこちら)

 

 

実際に麹菌って触ると生きてる感があって

可愛いんですよ~!

 

 

 

なので、お味噌づくりの際は

麹菌に自分のエネルギーが入るよう意図して

いつかいい感じに作用したらいいな~

という気持ちでやっていたんですね。

 

恐らく、その麹菌の活用がうまく行ったのだろうな~と。

 

 

 

そこで、お味噌と我々夫婦のあゆみを

振り返ってみました。

 

・2022年春     初めてのお味噌作り

・2023年春     手作り味噌を食べ始める

・2023年6月   Pちゃんブログ初登場

・2023年12月 Pちゃんとの関係性が良くなったことを実感しブログに書く(その時のブログはこちら)

・2024年春    2023年に作った手作り味噌を食べ始める(この辺りから信頼感が更に増す)

 

 

振り返ってみたら、なんだか時系列的にも合ってたんですよね。

 

 

<補足>

2022年に作ったお味噌を食べていた時期は

まだお互いに硬い感じがあり

「いい人だけど…まあこんなもんか」と思ってました。

 

そして、2023年に作ったお味噌を食べ出してから

特に関係性が良くなった感じがあって。

 

「我々って仲良しだよね~」とお互いに言えるようになったのは

この後からだったと思います。

 

なので、恐らくお味噌自体もパワーアップしていたのでしょうね。

 

 

 

 

ちなみに、 私とPちゃんは

性格も観点も生き様も違い過ぎて

「何で結婚できたの?」と言われるくらい

異なった価値観を持った夫婦なんですけど

 

今は不思議と反発する事がほぼなくて

言わずもがな…で完結できる部分が多いです。

 

正確に言うと、元々があまりにも合わないので、それを認め合うことでしか改善がなかったというか。笑

お互いの領域は別で持っていてそれは揺るがないので、わずかな重なっている部分で上手いこと運営している感覚があります。

 

なんかあれです。寄り添って夫婦をやっているというよりも、ダブルヘッダーで小国家を運営している気持ちでおります真顔

 

 

 

 

とは言え、世間一般的に言う

ラブラブ夫婦とは決定的に違いますし

本当にそれは仲良しなのか?と思われるような

生活スタイルなのですが

 

なぜか「この人は仲間だから、ヨシ!」

という感覚があります。

 

 

 

お味噌作りの際には

まさか夫婦関係に作用するとは思っていなかったので

自分でもびっくりしておりますが。

 

やっぱり菌の可能性ってすごいんだな…!と

実感しました。

 

 

これはお味噌作りに使う麹と大豆です

 

 

ここでちょっと話が逸れますが… 

 

 

少し前の事ですが

知人とセッションの練習をし合っていた時に

「離れた所にいる家族を守るにはどうしたら良い?」

というテーマが出たことがあったんです。

 

 

その時のガイドの回答が

彼女のエネルギーが入った菌を家族に送り

体内に取り込むといい。

すると空間を超えてエネルギーが届くから。

とのことだったんですよね。

 

 

 

え!!とんでも回答過ぎない?と思いつつも

ぬか床を作って送ることをお勧めした…

ということがありました

 

 

なので、今回の出来事があった時に

予想外のことではありつつも

そういえば前も似たようなこと言ってたよね〜と

すんなり受け入れることができました。

 

 

ちなみに…

同種の植物(地植えに限る)を通してエネルギーを送る…という提案もあったのですが

どうも菌を使った方が良さそうな感じではありました。やっぱり体内に入れるからダイレクトなのかな?

 

 

 

 

こちらは茹でた状態の大豆です

素材が素晴らしいので、このまま食べても甘くておいしかったです〜!

 

 

 

と、そこまで考えていたら

"それ”が出来るのは女性だけなのよ~

と追加メッセージが。

 

 

 

このメッセージを受けて

以前、映画「君の名は」にも出てくる

口噛み酒に関するお話を聞いたことを思い出しました。

 

 

口噛み酒は口の中でお米を噛んで吐き出したものを

発酵させて作るお酒なのですが

あのお酒が実際にあるのだと。

 

 

そして、とある部族では

話し合いの前にそのお酒を皆で飲む風習があって

同じ菌を皆のお腹に入れると

意見がまとまりやすいのだそうです。

 

そして、そのお酒を作ることができのは

女性だけなんだとか。

 

 

 

その話を思い出して

もしかすると、それと同じことが

我が家でも起こっていたのかもな~と思いました。

 

 

 

 

 

ちょっと話が散らかって来たので

我が家のケースを例としてまとめます。

 

 

 

まず、前提としてですが…

 

特定の菌には空間を超えて

お互いのエネルギーや意識を繋げる特性があり、

また、腸は宇宙と繋がる器官だと仮定します。

 

 

その上で、私がお味噌を作る際に

自分のエネルギーを麹菌に入れました。

 

すると、その麹菌はある種の

"マーキング”がされた状態になる訳です。

 

 

そのマーキング麴菌を夫婦で腸内に入れることにより

お互いの腸(=宇宙)が繋がります。

 

 

宇宙同士が繋がっているので

人体という空間の壁を超えて

意思疎通がしやすくなります。

 

更に、同じマーキング麹菌を

宇宙に持っている者同士なので

『我々は仲間である』という意識が生まれる。

 

 

みたいな感じでしょうかね。

 

ここではマーキングと言っていますが、菌の種類はあくまでも麹菌なのだけど、エネルギーを入れるとそこに家紋の様な印が付くみたいな?

それにプラスしてノーマークの麹菌にはないオプション効果が付く的な、そんなイメージです。

 

 

 

ちなみにですが…

 

食事には作った人のエネルギーが入るので

意図的にエネルギーを入れた菌や

自分で作ったお味噌でなくても

男女問わず効果はあるんだと思います。

 

 

「同じ釜の飯を食う」とか「胃袋を掴む」とか言う

言葉もありますしねニコニコ

 

 

 

でも、何となくですが

宇宙同士をより強く意図的に繋げるには

菌の力を利用するのが手っ取り早い感じがするんですよね。

 

 

 

あと、菌への作用が女性だけと言うのは

理由は分からないのですが

女性のエネルギーや器の特性とかでしょうかねぇ?

 

この点に関しては

全くもって納得する答えが出ていないので

まだまだ検証中です。

 

そして、一応言っておきますが決して男性へのヘイトではありませんのでね。あと逆に女性だけが料理をするべきという事でもないです。

私の実家は父親が料理する家庭だったもので、私の胃袋は完全に父に掴まれておりましたし。

 

 

味噌になる手前の「味噌玉」というものです

これが丸っこくって大変かわいいんですよ〜

 

 

という事で!

 

 

数年前に仕込んだお味噌が

予想以上の効果を発揮していたらしい…と

言うことが分かったというエピソードでしたが。

 

 

 

前回のブログで書いた

江戸っ子宇宙人べらんめえさんとの

出会いの影響もあり

 

腸内環境の重大さに気づいた私は

ここからとある実験をはじめました。

 

 

 

その内容は、次回に続きます。

 

 

 

それでは、本日はお付き合いいただき

ありがとうございました流れ星