名古屋の大須のピッツェリアクーリオ日記 -5ページ目

フィレンツェでも食べました!

さてさてまだ序盤戦のイタリア旅行記。
なかなか更新出来ずすんません。。。

ナポリを出て、そのままボローニャに行くのも寂しいなぁ~と思い、

お昼ご飯を食べるためだけにフィレンツェに寄りました。

たかみーが約7年前に初めて一人でイタリアに来たときに、
偶然見つけてすごく気に入ったお店に行く事にしました。

当時もおじいちゃんがホールスタッフ(カメリエーレ)として働いていましたが、
まだ元気かなぁ~とか、料理が変わっていないかなぁ~、なんて少しだけ不安も
ありながらTrattoria Angiolinoへ。
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出迎えてくれたのはあの時のおじいちゃんカメリエーレ!!!
メニューも、店内の雰囲気も当時のまま。
何だか感慨深くなりながらも、とりあえずは何を食べるか!?
メニューに穴が開くのではないか?というくらい一生懸命になります(笑)

イタリアに来て少しお腹もヤラレ気味なので、
とりあえず野菜のマリネを。
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シンプルですが野菜の味がしっかり。一口食べたら逆に胃がスッキリして食欲UP!!



次は、パンを浸した野菜たっぷりのスープ「リボッリータ」というお料理です。
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トスカーナの伝統的な家庭料理ですが、これが本当に美味しいんです。
イタリアのスープはほとんどが「飲む」というより「食べる」料理。
野菜の甘みとやさしい味わいが体に染みわたります。

*クーリオでもリボッリータをメニューにのせました!!
是非一度お試し下さいね!



お次はこのお店の看板メニュー「Pennette dell'Angiolino」
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牛肉の煮込みソースで和えたペンネ。初めて来てこのパスタ料理のファンになり、
2日連続で食べた思い出のパスタです。変わらず美味しい!
お皿もかわいいです~


最後は王道料理「トリッパのトマト煮込み~フィレンツェ風」
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これはもう間違いないですよね!!


ワインはこのお店のハウスワインを注文しました。
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ワインの銘醸地トスカーナですから、高価なワインもたくさんありました。
でも今回の旅での大きな目的は、
「その土地の伝統的なお料理と、その土地のワインを楽しむ」です。

ワインだけの味わいでいえば、正直なんの変哲もない「キャンティ」です。
でもこのお店の雰囲気、お料理、すべての要素が絡み合って、
味覚だけでは説明出来ない素晴らしいワインと料理の相性でした。
「いつもここにある、でもここにしかない」
この感覚を味わいにイタリアに来たんだー!!と思える幸せな食事でした。

気づけば約60席もあるお店はほぼ一杯。
そのお店をキッチンは2人、
ホールは3人(そのうちおじいちゃんが二人!!)
元気に一生懸命働くおじいちゃんに感化され、
僕も元気に働いていられるよう頑張ろうと心に誓うのでした。。。


フィレンツェに来たらまた来るでねー!!

おじいちゃん、Ci Veddiamo!!!


次回はようやくボローニャよ(^^)

ナポリの1日はまだまだ続くぜ!

ナポリについて数時間たらずで、

お腹は完全にいっぱい一杯。

恐るべしイタリアのピッツァ。

でもしかし、ナポリにはもう一つ素晴らしいお楽しみが。

カフェとドルチェです。

至る所にこんな感じのパスティッチェリア(お菓子屋さん)があります。
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まずはナポリで(いやイタリア全土で)最も有名なカフェと言われる、
Il Vero Bar del Professoreへ。
ここでは“カフェ・ノッチョラート”というヘーゼルナッツクリームを使ったカフェを。
飲むというより、すくって食べるデザート感覚のカフェで、
これがイタリア中に名を知らしめた一品だそうです。
かなり甘いですが素晴らしい味わいでした。

一緒にお菓子も頂きました。
ナポリを代表するお菓子、スフォッリャテッラとババです。
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この後も数件のパスティッチェリアとバールを回りましたが、
本当にナポリのエスプレッソは美味しかったです。


少しだけ休憩した後、気づけばもう夕食タイム!
まだお腹は減ってませんが、、、

もちろん行きますよ!!

夜はピッツァだけじゃなく、パスタも前菜も頂けるお店UMBERTOへ。
タコとジャガイモのサラダや、魚介のマリネ、オリジナルのピッツァ、
ズッキーニのスカペーチェ(ズッキーニを揚げてマリネにしたもの)、
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そしてとっても食べたかったZiti alla Genovese。
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ナポリ風ジェノヴェーゼは牛肉の煮込みソースのことで、これを太い穴あきパスタZitiと
和えたお料理です。早速クーリオでもメニューにのせましたー(^^)

ワインはこの土地ならではのものってことで
ファランギーナという葡萄品種の微発砲です。シュワシュワ。
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その後は幅広いお料理に合わせる事ができるロゼを選びました。
ラクリマクリスティ=キリストの涙 っていう名前のワインです。
葡萄品種はピエディ・ロッソという、こちらも地元の品種です。
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お料理は素材の味を生かしたシンプルで素朴なものが多いですが、
僕たち日本人にもとてもよく合うものばかりでした。
魚介や野菜が多いので疲れることなく食べる事ができます。
ワインはとてもカジュアルなものを選んだのですが、
お料理とのバランスも良く、とっても自然な味わい。
気取らず楽しめるワイン。これこそイタリアワインの良さですね!



この日はちょうどナポリvsラツィオのサッカーの試合があったようで
テレビのある店では大盛り上がりでした。
結果はドローでみんな不完全燃焼って感じでしたが、ナポリが負けなくて良かった。。。

お腹も一杯でしたが最後に一軒だけワインバーに立ち寄りました。
品揃えもとても良く、イタリア全土のワインをしっかり揃えてました。
オススメの赤ワインを注文すると、迷う事無く地元カンパーニャ産のワインが
出てきました。やっぱりイタリア人は地元を愛してるんだなーと、しみじみ感じることが
できて、とーっても嬉しい瞬間でした!
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気づけばもう1時近く。

ちょっと飛ばし過ぎましたか。。。明日のために寝ましょう。。。


次回はフィレンツェだよー!

いざ!ナポリへ!

美味しく楽しく過ごしたローマの滞在時間、

わずか10時間。。。今度はもっとゆっくり来るでね。

朝からナポリへ向かいました。

治安が良くないとは聞いていましたが、、、
駅に着くなり子供が近寄ってきたり、何やら危険な空気がムンムンです。。。
この駅では、スパイダーマンみたいにビューンと天井から降りてきて、
高価な時計などを盗って、ビューンと去って行くヤツもいるという話も聞きました。(ホントかよ!)そんな話が出るくらい危ないってことなんでしょう。。。

怖々タクシーに乗り込みホテルへ。
AM11:00頃、早く着いてしまったにも関わらず、とっても快くチェックインしてくれました。
少しだけ待っている間にもエスプレッソを出してくれるし(格安ホテルなんですが)、
とにかく優しい。何だか今回の旅は温かい人たちが多いぞー!

無事荷物も置き、身軽になったところで、いざ!ナポリの街へ!

まずは世界最古!!のピッツェリアからスタートです!Antica Pizzeria Port'Albaへ。
お昼だけで数件のピッツェリアへ訪問予定なので、ここではテイクアウト。
20年以上もピッツァを焼き続けてるおじいちゃんが奥に見えて嬉しかった!
ナポリでも2月はやっぱり寒くて、、、冷めても美味しく頂きましたよ。



2軒目、Il Pizzaiolo del Presidenteへ。
↓入り口はこんな感じ。
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ここではお店に入りしっかりとピッツァを頂きました。

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マリナーラ(シンプルだけど本当に美味しい!)

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クアトロフォルマッジ(チーズの味わいが濃くてうまいッス)

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カプリチョーザ(大好きなアーティーチョークものってて最高!)

調子こいてちょっとした前菜まで頼んでしまい、
もう胃袋はこの時点で一杯。。。

それでももう1軒。Di Matteoへ。
ここもさすがにテイクアウトで味見程度となりましたが、
しっかりとした塩気のある生地で、個人的には一番好きでした。
↓こんな感じで店頭で買ってすぐに食べれます。ちなみに1ユーロくらいです(安!)
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イタリアに行くまでは「1日に5枚くらい食べれるさー」なんて言ってしまってすいません。

全然無理です。


これ以上食べるとピッツァが嫌いになってしまう可能性もあるとのことで(笑)

カフェタイムへ。

次回に続く。