謝ることが難しい訳 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

自分が悪いと思ったら、謝る

簡単なこと。

 

 

 

「ごめんなさい」に、

気持ちを乗せ、伝えることで、

素直な謝罪のこころも相手に伝わる。

 

 

その簡単なことができなかった、私。

 

 

なぜ、伝えないのか?言わないのか?

深いところの都合で、【言いたくなかった】 からでした。

 

 

認めるわけにはいかないこと、

自分の都合がなにかあります。

 

 

言わずに、ごまかそう とし、

だって〇〇だから、、、

あの事が、この事が、あの人が...

と、他の訳を探して見つける。

 

 

言いわけの状況の説明をしたり、

ずれた申し訳のなさは伝えるものの、

素直に謝罪する言葉を、言えないことがあった。

 

 

悪かった とか、失敗した とか、

事実は自分が一番よく知っている。

 

 

私の場合は、

「ごめんなさい」 と謝ることは、弱さを認めることだ

(謝罪=弱いところがある)という、自分の公式になっていました。

 

 

この考え違いが、

傲慢なこころ を膨らませていました。

 

 

ごまかそう として、

他から理由を持ちだす という無意識の仕組み。

 

 

この仕組みが、

人との関係、向き合い方をスムーズにいかなくします。

 

 

誤っていることがある自分、思い込みや思い違い、考え違いに気がつくには、

自分をふり返って、省みていくことにつきます。

 

 

あなたが思いあたる出来事の検証は、

必ずやあなたが進む人生の糧となって現実が変わっていきます。

 

『 行動にしてみる 』ということですね。

 

 

 

 

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