こころの奥の謝りたかった相手 (SBF塾生モニターセッション) | セカンドバースからの道しるべ

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すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

Kさんの撒いた種。

 

ご自身をふり返り、

撒かれた自分の都合という種 と、向きあうKさん。

 

SBF代表 村中先生がファシリテーターのセッションに、

モニター同席をさせていただけ、

ブログ掲載の快諾をいただき記していきます。

 

 

** ** **

 

長女のKさんは、

3つ下の弟の長男、9つ下の弟次男の3人姉弟。

 

 

6才の時、3つ下の弟に、無理やり

お人形を持たせてお父さん役をさせて、

おままごとのお人形遊びの相手をしてもらいました。

と、思い出すKさん。

 


大人になってから、どうですか?

女性に接するとき、男性に接するとき、

接しかたについてを先生がKさんに尋ねます。

 

 

Kさんは、仕事を通しての関りは女性が殆どだと言う。

 

 

関わる機会がない男性との、

仕事以外でのやりとりについてを挙げました。

 

 

村中先生は、弟への接しかた から、

現在のKさんの対人に接するとき を確認をされながら、

表れている仕組みについてを丁寧にKさんに伝えていかれます。

 

 

そうかも知れない...。

 

 

さらに、子ども達が生まれてからの

ご主人との関係についてを話していくKさん。

 

 

先生が、男性との接しかたに現れていることを整理されます。

 

 

「そういうことか...」という言葉と共に、

深い理解がKさんに起こった様子を感じました。

言語化され、チカラが抜けたようでした。

 

 

自覚していなかったKさんのこころに光りが当たりました。

 

 

家族との接しかたにみられた

Kさんのこころの仕組み

 

 

そして、SBF村中先生のワークにより、

Kさんが6才の時の弟とのやりとりが思い出され、

気持ちが言葉になります。

 

 

「弟は、嫌がっていました・・・・・・

(※弟さんの名前)〇〇ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

 

 

 

 

 

** ** **

 

こころに引っかかっていること、

確かめてみてください。

 

 

Kさん自身、セッションの前には、

弟さんに対しての気持ちがこころの奥に

在ったことを自覚されていなかったようでした。

 

 

セッション後しばらくして、

『セッションの後の感覚は本当に不思議で、

開放感に満たされました。何が問題だったのかも

わからないくらい』 とKさんのご感想が届きました。

 

 

自覚がなく、こころ深くにある思いが、

対人の接しかたに影響を与え表れていたのだなぁ と思いました。

 

 

 

 

 

上辺だけではない本当を知ることにより、

こころが平穏になっていきます。

 

 

以前の私は、

「今のままの自分、このままの自分でいい」

と思えていませんでした。

 

 

SBF村中先生のセッションを受け、

こころにあることを自分に明らかにしていくと、

びっくりすることがいっぱいありました。 けれど、

自分の感情が分かっていき、苦しんでいた原因が分かり、

不安がなくなっていき、本当に心身が軽くなりました。

 

 

なぜ、引っかかることになったのか、

長年抱えている違和感があるなら、尚のこと...

 

 

自分のことを確かめることなく
放っておけるのか?を考えてみてください。

 

 

これまでを調べて、

いまから、これからを

変えていけるのです。

 

 

どう在るあなたで、

生きていくのか?

決めるのはあなたですひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

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