自分を助ける「前提」 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

体験を重ねることで、行いが速くなっていることが分かります。

速くなったから、以前との違いが分かるんです。

 

 

 

(方向を)読むこと も進行を助けてくれます。

いくつかの考えに基づく、準備ができます。 

 

 

 

また、考えを疑ってみる ことは、関わる自分を助けてくれます。

人との違いがないか 、認識を確認してみるということ。

違いのあるなしを見てみる。

 

 

簡単におこる認識の違い。

自分にあるかも知れない... という前提があれば、聞くことができます。

 

 

 

「もしかしたら?」と確認し、

私が違っていた、思い込んでいた  ということが何度もあります。

 

 

 

違いを正す。違いのあるなしを確認する。

単にこのことだけなのですが、

引っかかりが無くなり、内側に安心がおこります。

 

 

 

SBFセッションでは、あらゆる視点からの確認があります。

思い込み癖のある私にとって、思い込みだけの視点を捨てる知識を得ることが課題です。

 

 

 

もしかしたら?って。

 

 

 

記憶に違いがある からこそ、何年もこころ(脳)に残っている ことがあったり、

エピソードの全てが間違い ということではなく、

違っている、誤認の箇所がある から、こころにエピソードが在る ということです。

 

 

 

明らかにして、

関係にあった事実を知る ことにより、思いや考えがガラリと変わることがあります。

 

 

 

改めて、

もしかしたら?と振り返ってみること。

 

 

 

あなたのこころに在ることが 変化の全てを包んでいます。