からだに響く脳の意識 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

 

セラピストの仕事を始めた後に、

からだ(身体)に対するこころ(脳)の影響を学び始めました。

 

 

 

こころが「被害に遭っている」と考えていると、

からだも 被害者にしておく 思いから、

不調になるんだなー 復調したくないのかも と分かってくる。

 

 

 

具体的に何にどう影響が現れるのか?

SBF塾やセッションで先生のお話しを幾度となく聞いていて、

なるほどなー と納得。

 

 

 

学び始めの頃、

自分が 被害者の意識を抱えていたこと に、全然気づいてはいませんでした。

 

 

 

人との境界が曖昧なままで、

なにか役に立つ存在にいようとしていたのだ。

 

 

 

「いよう」 とするって、まだまだ だって自ら認めていたってこと。

 

 

 

被害者の意識や幼い依存のあるところに、

踏ん張って立ったり、しゃがんで自分を”不動”にしていた と思います。

 

 

 

心の整えができていなかったとき、

施術を受けて下さった方、ごめんなさい。

SBFで、脳が働くようになり分かってきましたひらめき電球

 

 

 

身体のチカラが抜け、

軽い体感覚があり、

呼吸がラクになり、

脳は、準備と確認を重ねるようなコツコツ仕事も捗らせてくれます。

 

 

 

※よこ道に逸れますが、

「呼吸」 って健やかさにとって大事なこと。

ゆったりとラクに、鼻から酸素を吸って口から息を吐く 思い出したときに試してみてください。

 

 

 

頑固で、あらゆることが受け入れられなかった

不動状態に、1ミリも戻ろうなんて思わないですけれど...ニコニコ

 
 
 
からだやこころの不調を感じる方、
塾生の私たちと一緒に、
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