自分の考え 知っていますか? | セカンドバースからの道しるべ

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すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

案外 私たちは、自分自身のことを知らないのかも知れません

 

 

 

自分のなにを知っていて

どこ(の部分)を捉えているか

行動に表れているようなんです

 

 

 

前は、

自分が意識している行動かなんて、

考えたことがなかった

 

 

 

無意識から表われる行動は、

なかなか止められないんですね

気づこうとしていないし

 

 

 

自分の思考

 

 

 

本当は、自分よりも周りのほうが自分を知っているんかも...

そんな風に感じたこと、ありませんか?

 

 

 

日常でつながりのある、

親や兄弟姉妹、パートナーや友人、仕事や会社の人が、

かかわりを通して、あなたが分かってないだろうなにかを教えてくれている としたら、

 

 

 

そんなこと、いらんわ

私は気づかなくていい と思いますか?

 

 

 

気づきたくないことで

事実にたどり着くことなく

 

 

 

違和感があったり、

ザワザワしたり、

ソワソワしたり、

落ち着かへんとか、

 

 

 

あたまが切り変わらなかったり、

繰り返し起こったり、

 

 

 

私は、意識の範囲で決めつけ、

相手のせいにしてしまう ということ(←被害は自分に起こる という思い込み )がありました

 

 

 

「思い込まれているな」 と

(自分のほうが勝手に)思い込んでしまっている ということもあるかも

 

 

 

自分の行いを、

改めるチャンスは、

間違っているのかも と疑問に思えたとき

 

 

 

「違うよー」って、教えてくれた機会に省みて、

自分に確かめていきたいですね。