こころが助けを求めていることは分かっているけれど、
相談はだれにすればいいのか分からないとき、
いくつか選択があるとき、
あなたは何を基に行動をしていきますか？
親に相談
兄弟に相談
友人に相談
仕事で信頼のある人に相談
医療や行政など関係機関に相談
内容によって相談する相手を見つけていくことでしょう。
〇家族・対人との関係に悩む
〇スムーズにいかない
〇環境、能力の不安
〇(自身や家族に)身体の不調が表れる
ピンポイントで悩みの相談はできても、
問題がたくさんあったり、なにが根本の原因か分からないとき、あなた自身のこころの中で整理してみたくなりませんか？
たとえば、家族のことであったとしても、
あなた自身が こころの向く・働く方向 を見つけていると安心できそうですね。
必要な助けは、
あなたのこころの働く方向で救われてしまいます。
心理療法士 村中三和乃先生による
セカンドバースファシリテーション（SBF） 対面セッション(＠大阪)
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