映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」観たて!Tジョイ長岡 | シュミちゃんの「塵壺 新報社」

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越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺(ちりつぼ)」(“ごみ箱”)に因み命名。
雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を
新潟県長岡市を軸に記述します。

こいは良策れっすなあ~

とっても良かったあああ~

ハートウォーミングウウウ~

観わった観客の声(女子)も面白かったねえ~とゆう反応。笑顔~

正に、そうなんすよ。

こぉ~りゃ、オッススメれすてえ~!

今冬のデートにピッタシなんじゃね。

 

映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり*吹替版観賞!

Tジョイ長岡(新潟県長岡市)

大勢入ってたて。

20~30代が多かったかな。そいもカップル。

あと、お子ちゃま連れのファミリー。

ポップコーン食べながらの観客が多かったて(最近、よく目にすっが)。

 

なんら情報もねく(予告編は観てたかな)観に行った僕ちん。

そん理由はミュージカル(ミューズィコォー)映画と聞いたっけ。

僕ちんは大のミューズィコォー好きんがらもん(以前、本場NYのブローウエイミューズィコォーを観い行ったが。そんぐれえ好きんがあて)。

らっけワクワクして行ったがいの。

 

ほしたら上記のように感動したってことんがあて。

ちょうろ寒波来てる気配の当地れ、さぶい冬の入口、クリスマス近くんに観たんこともプラスしての。

やっぱ、こうゆう情緒らよね。大切んがらて。当地に住まわしてもらいてるとこにはさ。四季がちゃんとハッキリしてっことがさ大事んがあて。あ~らこ~ら文句ゆうちゃならんがいの。当地に生まいて感謝らこての。

そうゆうことれ映画の空気と合ってた訳んが。

 

なんかイギリスん製作なんかな。

僕ちんが大ちゅきなミューズィコォー映画「メリー・ポピンズ リターンズ」(2018*傑作れすよ!)の香りが、どことねくしてて。

 

ストーリー展開も練ってあって面しくて。どんどん引き込まいて行くが。

吹替版としての違和感も冒頭、うんっなんて思たろも、次第に溶け込んれ自然体となって。スンバラシかった。

 

ほんで、耳にした事に、もう一つあって、こん映画は別に「チャーリーとチョコレート工場」(未見)の前編じゃねえがあねかて。こうゆう、安易なこじ付け方、マジ止めてくんね。観っ前から詰まんねく思うがらて。ほんに白けっが。そうゆうパターンれ大きく損した商業映画が、こいまれ、いっぺあったんじゃね(スピンオフってゆうク〇表現も、いっらねえて)。

もう完全なオリジナル(オリジノォー)・ミューズィコオー・ファンタジー(ファンタスィ―)映画らっけの。

原題は「ウォンカ」。主人公(ティモシー・シャラメ)の少年の名前れあり、ブランド名んがて。チョコレート工場云々なんて補足タイトル(取って付けたような)は改めっべきら。いっらねえて。

 

さあて、洋画におけるポリコレ臭は、ねえとは断言出来んろもの、今作ん場合は、そいが活きてがよね。悲しみと感動の表現として。明瞭に言や奴隷の比喩ってゆうんかな。

 

あれっ、こん人だいらったっけの反応から段々思い出してきて。あっ、そうらと。

出て来るらっけれも笑いを取るコメディアン!Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)氏も出演してがあよ。超笑ったて。

 

クライマックスになっと、あちゃこちゃれ啜り泣きが聞こえて来て。分かるて。僕ちんも鼻グチュになってたもん(いっやあ~ 最近多いなあ~)。

ストーリーん盛り上がりもそいがあろも、音楽がイイがよね。曲、編曲のセンスがイイが。そいによって、さらに心をグッと掴まえらいるがあて。

 

今度は字幕版れ観よっと!

Tジョイ長岡、全国れ絶賛大ヒット上映中!

おすすめれっえええすっ!

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和5年 12月22日

 

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