https://www.youtube.com/watch?v=cSyZb7uuvxk&t=45s



身の回りの植物の葉には薬用になるものが多い。
タンポポ、ドクダミ、ビワ、松の葉などだ。
私はコロナやガンへの効能を探している。
このためには解毒作用があるものが好ましい。

人気の高い桑の葉の効能はどうか。

糖尿病に効くというがそのほかにも:

糖の吸収をブロック糖尿病対策に効果を発揮
ダイエットに効果的
血圧を下げる効果
頑固な便秘も解消、LDLコレステロールを下げる
むくみを解消
アンチエイジング美肌効果!
カルシウム不足、貧血予防効果。
一時期がんの治療に丸山ワクチンが世論を賑わせたがその後どうなったのだろう。
ここでその経緯の一部が解説されている。

一部転載:
昭和39年に投与が始まって以来、これまで丸山ワクチンを使用した患者は35万人にのぼり、現在も年6,000人近い新規患者が、投与を始めている。

東京千駄木にある日本医科大学ワクチン療法研究施設を訪ねると、それこそ頬をつねりたくなる「奇跡の体験談」がごろごろ転がっている。たとえば、横浜在中の男性(70)の話はこんな具合。
「女房が使い始めて26年になります。末期の結腸ガンで、医者に余命三ヶ月と言われてね。腹がパンパンに膨らんで手術で切り取った腹の内部はわずかしか空いていなかった。さすがにこれはダメだと思いましたよ。しかし、丸山ワクチンを打ち始めたら、みるみる健康になって、いまじゃ風邪もひかない。丸山先生は命の恩人ですよ。」


ここに丸山ワクチンのサイトがある。

解説を見るとコロナのワクチンのような予防薬ではなく、免疫治療薬のような
印象に見える。

”丸山ワクチンの働き
丸山ワクチンは免疫※の働きを調節することによって、間接的にガンの増殖、浸潤、転移を阻みます。すなわち、リンパ球やマクロファージ(生体内の異物をたべてしまう細胞)、ナチュラルキラー細胞(リンパ球の一種で直接ガン細胞を殺す細胞)などが活性化し、様々なサイトカイン(生理活性物質、例えばインターフェロン)が誘導されることによってガンにとって環境が悪化し、ガンは自滅していくわけです。さらにガンを特異的に攻撃するT細胞を集めて教育する樹状細胞の働きを助けています。

もう一つ大きな作用としては、コラーゲン(体内の細胞と細胞の間を埋める結合組織)の増殖作用があります。ワクチンの注射によって、多量のコラーゲンがガン細胞の周囲に作られ、ガンを封じ込めてしまいます。同時に、ガンの栄養補給路もコラーゲンが遮断してしまい、ガンの増殖、転移を阻止します。

有償治験薬として現在も利用可能なようである。
がんに重曹が効果があることはよく知られているが
クエン酸は糖尿に効果があると主張している人がいる。

この人の主張は間違いもあるが
(イタリア人の医師は殺されていない。逮捕されただけ)、
クエン酸については
なんかあるような気がする:

 一部転載;

糖尿病には特に効果があります。

副作用もありませんし、安価なので特にお勧めします。殆どの病気の場合、体液は酸性になります。

これを弱アルカリ性にするものがあれば優れた治療薬になりますが、WHOに登録されている約1500の食品 薬品成分表の中で弱アルカリ性にできるのは、ただ一つクエン酸だけであります。

また、食品が体内でクエン酸などに変化しながらエネルギー化していくサイクルを解明したイギリスのクレブス博士は、クエン酸サイクル理論、を発表してノーベル賞を貰っています。
がんのビールす治療 が進展があったことをあげたが調べて見ると
この成果は五年前に発表されていたのだった。

Oncolytic virus therapy: A new era of cancer treatment at dawn

Hiroshi Fukuhara, 1 Yasushi Ino, 2 and Tomoki Todocorresponding author 2
Oncolytic virus therapy is perhaps the next major breakthrough in cancer treatment following the success in immunotherapy using immune checkpoint inhibitors. Oncolytic viruses are defined as genetically engineered or naturally occurring viruses that selectively replicate in and kill cancer cells without harming the normal tissues. T‐Vec (talimogene laherparepvec), a second‐generation oncolytic herpes simplex virus type 1 (HSV‐1) armed with GM‐CSF, was recently approved as the first oncolytic virus drug in the USA and Europe. The phase III trial proved that local intralesional injections with T‐Vec in advanced malignant melanoma patients can not only suppress the growth of injected tumors but also act systemically and prolong overall survival. Other oncolytic viruses that are closing in on drug approval in North America and Europe include vaccinia virus JX‐594 (pexastimogene devacirepvec) for hepatocellular carcinoma, GM‐CSF‐expressing adenovirus CG0070 for bladder cancer, and Reolysin (pelareorep), a wild‐type variant of reovirus, for head and neck cancer. In Japan, a phase II clinical trial of G47∆, a third‐generation oncolytic HSV‐1, is ongoing in glioblastoma patients. G47∆ was recently designated as a “Sakigake” breakthrough therapy drug in Japan. This new system by the Japanese government should provide G47∆ with priority reviews and a fast‐track drug approval by the regulatory authorities. Whereas numerous oncolytic viruses have been subjected to clinical trials, the common feature that is expected to play a major role in prolonging the survival of cancer patients is an induction of specific antitumor immunity in the course of tumor‐specific viral replication. It appears that it will not be long before oncolytic virus therapy becomes a standard therapeutic option for all cancer patients.

がん溶解ウイルス療法は、免疫チェックポイント阻害剤を用いた免疫療法の成功に続く、がん治療における次の大きなブレークスルーとなる可能性があります。オンコリーティー・ウイルスとは、遺伝子操作されたウイルスや自然界に存在するウイルスで、正常組織を傷つけることなく、がん細胞に選択的に複製して死滅させるものと定義されています。T-Vec(talimogene laherparepvec)は、GM-CSFで武装した第2世代のオンコロイド型単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)で、最近、米国および欧州で初のオンコロイドウイルス薬として承認されました。第3相試験では、進行した悪性黒色腫の患者にT-Vecを局所的に皮内注射することで、注射した腫瘍の増殖を抑制するだけでなく、全身に作用して全生存期間を延長できることが証明されました。このほか、北米や欧州で承認が間近に迫っているオンコロイドウイルスとしては、ワクシニアウイルスJX-594(ペクサスチモジェン・デバシレプベック)が肝細胞がん、GM-CSFを発現するアデノウイルスCG0070が膀胱がん、レオウイルスの野生型変異体であるReolysin(ペラレオレプ)が頭頸部がんを対象としています。日本では、第三世代のオンコロジーHSV-1であるG47∆の膠芽腫患者を対象とした第II相臨床試験が進行中です。G47∆は最近、日本で「さきがけ」の画期的な治療薬に指定されました。日本政府によるこの新しい制度により、G47∆は規制当局による優先審査と迅速な承認を受けることができます。これまでに数多くのオンコロイドウイルスが臨床試験に供されてきましたが、がん患者の延命に大きな役割を果たすと期待されている共通の特徴は、腫瘍特異的なウイルス複製の過程で特異的な抗腫瘍免疫を誘導することです。オンコロイドウイルス療法がすべてのがん患者の標準的な治療法となる日もそう遠くはないと思われる。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
がん細胞にだけ選択的にウイルスを吸着させがんを殺す療法を東京大学らが成功させたという。よく読むとオリジナルなアイデアは欧米らしいが曖昧になっている。いつものことだ。

1990年代以降に欧米で始まった、遺伝子組換えウイルスを用いたウイルス療法の臨床開発は、近年世界で競争が加速しています。


ウイルスがコロナを生じるのが最近のコロナ禍だが。この方法をコロナにも使えないか?
重曹でがんの原因になるシモンキーニ医師理論には副作用がないかと調べたら
井口博士が重曹が原因で高血圧になったという記述があった。
井口博士がなんのために重曹を飲んでいたのかは書いてないが
軽い脳梗塞を発症し、その原因が重曹にあったと自己診断したのだった。

こうして、私は、高血圧の原因になり得るとも知らずに、超高濃度の重曹水を何年も飲み続けた結果、血液が淀んだ状況になっていたというわけだ。
そして、不幸にも、脳梗塞を発症したのだ。


この時左右の血圧の差ということを言っている。
左右で血圧の差があることは知らなかったが
心臓には左右があるから、血圧に左右それぞれあっても不思議はない。

彼はバイアスピリンで治したという。

がんの治療には重曹とバイアスピリンの両方を
服用しなければいけないことになるのか?

飲み合わせも含めて
この主張は調べてみねばなるまい。
エイズやコロナのウイルスはコッホの三原則を満たしていないため
その存在を疑う研究者は少なくないが(大橋名誉教授やカウフマン博士)
がんではヘリコバクター・ピロリもウイルスが原因と考えているのに、逆に
これは感染もしないし、その存在は確かなものとされている

キャリー・マリスはエイズウイルスの存在も否定しているし、
コロナウイルスは存在していなくて常在菌というどこにでもいる菌だとも主張されている。

世の中例外が多くて複雑だなー。

シモーヌ博士の仮説はがんの要因はカンジダ菌という細菌だということ。
このことから重曹は弱アルカリ性でカビを取り除くことから重曹でがんを何千人も治療してきた。

Based on the belief that cancer is a fungus, more specifically, candida, Dr. Simoncini developed a treatment protocol based on the administration and application of sodium bicarbonate. It helps eliminate candida communities and prevent their growth.



By applying sodium bicarbonate directly to the tumor, the tumor's pH level increases, killing the fungus and making the tumor more receptive to other therapies. Unlike conventional anti-fungal drugs, which fungi quickly adapt to, baking soda can rapidly destroy the tumor with little to no side effects.



While nearly everyone has candida present in their bodies, the overgrowth of candida due to an immune deficiency - or even repeated antibiotic therapy, can cause the immune system to create a tumor. This tumor is resistant to immune defenses due to its lactic acid production, inhibiting proactive cells from defeating the tumor.

Sodium bicarbonate is one of the most potent anti-fungal substances. It reduces the fungi's ability to spread while directly and quickly treat the original fungus overgrowth to rid the body of cancer safely.