下鴨神社 馬の絵馬2026
皆さま楽しいお正月をお過ごしになりましたか?
わたしはお陰様で
家族と楽しく過ごすことができました
大晦日は自宅で紅白をみながら
年越しそばをいただき
元日はオットの実家にて
子ども達や新しい家族も集まり
新年会をしました
三が日の間に、おせち料理もほとんど
みんなで食べ終えました
お買い物や作る手間、後片付けを考えたら
今回で手作りお節も終わりにしようかな、、
などと考えていましたが
みんな美味しい美味しいと
たくさん食べてくれました
お節料理は
歳神様をお迎えするためのご馳走ですから
やはり来年もできる範囲で
お節を作ってお祝いしようかなと思います(*^^*)
一方、
わたしの実家で家族が集まる新年会の方は
おととしが最終回でした
その代わりに
三が日のうちにオットと一緒に
母がお世話になっている施設へ
面会に出かけてきました
年末に、母に黄疸の症状が出ている
と聞いていて心配でしたが、、
わたしの顔を見るなりニコッと微笑んで
くれたので心底ほっとしました。。
面会スペースでしばらく話をして過ごしました
短い時間でも新年に会えて嬉しかったです
長年にわたり、母お手製のお節料理やお雑煮を
食べさせてもらってきたことを
改めて心から感謝しました
お正月は
母にとっては一大イベントでした
12月に入ると早くから計画的に
買い出しなどの準備を始め
時間をかけて手際よく作った
たくさんのお料理でもてなしてくれました
孫たちが幼かった頃は
和室にお布団を敷き詰めて
みんなを泊まらせてくれ
一緒に初詣に出掛けたり
百人一首やトランプをしたり
今思えば、毎年毎年、
子ども達とその家族を迎えるのは
どんなに骨が折れて大変だったろうと。。
迎える側になった今、
とてもあそこまではできないな
と実感しています
お泊りのあと、お布団を干したり
シーツやまくらカバーを洗ったり。。
迎える側の苦労を知りつつも
甘えてばかりで申し訳なかったなぁ(-_-;)
という思いです
お正月のおもてなしは
家族に美味しいものを食べさせたい
という母のプライドであり
愛情そのものだったのだなぁと思います
しかし、父はお正月の三が日が終わる頃には
かなり不機嫌になっていました
母が子ども達家族をもてなすのに
一生懸命になりすぎたり
自分の居場所がなくなったりする感じが
嫌だったのかな、、と思います
シランケド(´-`).。oO
なので、
母の美味しいお節と楽しい時間は
いつも
父の癇癪や怒り
母の悲しそうな顔、、など
訳の分からない罪悪感がセットになった
複雑な気持ちで
毎年の帰省を過ごしていたことを思い出します
長年の間には
それぞれの家族の中で問題が起こって
とても気まずい雰囲気の中で過ごした
お正月もありました
それでも母は
お節料理を作り続け
お雑煮を作り続けて
待っていてくれました
帰る場所を作ってくれていたのです
まったく、、頭が下がる思いです
かなりの完璧主義で
頑張りすぎる母
古くてこじんまりした静かな家に
大勢で押しかけられて
行き場を失う父の複雑な思いを
大人になった今は少しはわかります
母は、なにも全て嫌々
おもてなしの準備をしていたわけではない
と分かっています
出汁をとって、、
黒豆を炊いている間に、こっちを刻んで、、
コンニャクをあくぬきして手綱にして、、
小芋を洗って、、と
ベテランの料理人のように
母の頭の中では段取りが進み
それに従って
身体が動いていたのだろうと思います
わたしは
お料理の仕上げを手伝ったり
ストーブに大きなお鍋を乗せて温めたり
洗い物や片づけを担当して
なるべく早く
母が座ってくれるように、、とばかり思っていました
先日施設で会った母は
「もう何もせんでいいし気楽でいいわ」
と笑ってみせてくれていました
それを聞いて
わたしもなんだかほっとしました
月日は流れ
お正月に帰る場所はもうありません
延々と同じことの繰り返しに見えるようでも
やはり着実に変化しています
人間は老いて、選手交代の時はくる
時代は移り変わる
心の重荷はさっさと手放して身軽に
大事にしたいことは
誰に何を言われようが淡々と続ける
一瞬一瞬を感謝して楽しむ姿勢でいる
すべてイサギヨシ
後悔知らずで参りたいと存じます♡
今年もどうぞよろしく
御願い申しあげます✨🐎✨
皆さまにとって2026年が
素晴らしい1年になりますように💖
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.


