意外と重要なので記憶あるうちに。
私の持ち物の①②は日除け用。
【個人的絶対忘れずに持っていくもの】
①タオル（晴れでも小雨でも全員必須。頭に。）
②サングラス（1日中曇りでない限りぜひ。）
③日焼け止め
④ウェットティッシュ(あると便利。)
【書かなくてもわかる持ち物】
⑤チケット
⑥ケータイ
⑦財布
⑧ティッシュ
【服装・格好】
⑨席が狭いので楽なパンツスタイル(絶対)
⑩Tシャツ
⑪シャツ、カーディガンなどの羽織れるもの
⑫パーカー（朝寒かったら）
⑬ストール（天候次第）
※2015年10月9日(金)は日が照ってて日中は暑くて⑫は不要でした（持っていかなかった。）
つまりは脱ぎ着して調節できる格好にという事。
調べてみるとその日の最高気温は24.9℃、最低気温は14.3℃だったらしいです。
何かのテレビ番組で見ましたが、半袖と長袖の境はちょうど24、25℃あたりとのこと（⑩）。
20℃を下回るとはおりものが必要（⑪）、
15℃以下だとアウターも必要（⑫）、
10℃以下だと冬！
ということでした
私は朝寒かったから⑩は半袖じゃなくロンTで行ったんだけど、10時くらいから日光バンバン当たって暑かった。やっぱり半袖＋羽織の方がよかった。
やっぱ秋特有のどっちになるかわかんない状況想定で、調節できる服装で行くといいと思います。
朝から気温チェックしていくといいですね。
【他の人にはいらないけど持っていけばよかったもの】
⑭御朱印帳
とくに忘れると悲惨なのは①②⑨！
女性の方スカートだといろいろ気になって足の曲げ伸ばしが億劫ですよ。楽なパンツスタイルが一番おすすめです。
あと、写真見て何かお気付きになるでしょうか
くんち観覧は帽子、日傘がNGです。
神様の前なのでとってください、とアナウンスが流れる。なのでみんな手ぬぐいが頭に乗ってるんですね！
①のタオルはこれ用です。雨でも晴れでも使える。もちろん手ぬぐいでもOKです。真っ白よりは日よけできる方がよりベター。雨の日もタオルだと活躍。
手ぬぐいは古いくんちの手ぬぐいを持ってくる人もいれば、当日、その年記念の手ぬぐいを買う人もいれば（ただし売り切れに注意）、
踊り町が出し物の前に挨拶代わりに手ぬぐいを投げるので、それを頑張ってキャッチするか。
なんと私は4人で行ったんですが、4人で4つゲット！ラッキ！これは席の運も本当あるので、取れないときは全然取れない。
私がもらったやつ↓
私の持ち物の①②は日除け用。
上の手ぬぐいゲットしたところで、タオルとチェンジして手ぬぐいを頭に乗せてました。
色がついてる分日を避けてる気になれるからね。
サングラスはかけっぱなしでした。
まあ、日に焼けたくない、というのが大前提でありますが、でもこの日は日差しが強く、男性もみんな手ぬぐいやハンカチをのせてました。うちの旦那もずっとサングラスしていましたよ！
ということで、快適とまでは行かずとも、
ぜひ万全の体制でくんちに臨んでください☆