りく日記 -89ページ目

2008.5.31 霧島連山縦走リベンジ

予告どおり、5月31日~6月1日にかけて、宮崎県と鹿児島県にまたがって
横たわる霧島連山の縦走に行ってきました。

今回のメンバーはいつもの金崎大先輩と同期の坂口。私は6時10分に自宅を
出発、坂口邸で坂口氏を乗せ、JR原田駅で金崎さんをピックアップ。
6時40分、原田駅を出発。6時50分、鳥栖ICに入り、九州自動車道を一路南へ。

途中、いつものように御船ICでETCカード差し替え、えびのICで降りて、9時25

分にえびの高原に到着。


(以下の写真はクリックすると大きな写真が出ます)


えびの高原


韓国岳の山頂も良く見えます。まずまずの天気。よしよし。


9時40分、えびの高原の登山口からいよいよリベンジ開始。

いきなりミヤマキリシマの花々が出迎え。写真を撮りながらの登りでなか

なか先に進まず。


途中6合目あたりまでは昨年も見た景色。ここらへんまでは昨年も天気が

まずまずでした。


去年の5合目の写真

韓国五合目


でもここから上は霧ばかりでした。しかし、今回はその上まで霧はなく、

いよいよ霧島連山の姿が見えてくるはず。


まず大浪池が見え始めました。昨年はちょっとだけ見えましたが、日本最

高地点にある火山湖という大浪池。周囲にはミヤマキリシマが咲いている

ようでピンクに見えます。


大浪池


8合目を過ぎると、左の方には韓国岳の大きな火口を見ることが出来ます。



韓国火口

そして、山頂に近づくと、向こう側には新燃岳の大きく口を開けた火口が
見えました。その先の高千穂峰は雲に隠れていました。しかし、昨年、霧
に隠れ何も見せてくれなかったことから思えば大変すばらしい光景です。
11時20分、韓国岳山頂到着。標高1700m。

写真をバチバチ撮って、そしてお昼の準備。まずビールで乾杯。お昼は、

金崎シェフのシュウマイと、そして、いつものようにおにぎりとカップ麺。


韓国岳


12時40分、韓国岳を出発して、次の獅子戸岳へ。前回ここから中岳まで

ずっと霧の中を歩き、何の景色も見えませんでした。

今日は目の前にめざす獅子戸岳と新燃岳、そして、その向こうには今ま

で雲に隠れていた高千穂峰が姿を現し始めました。徐々に雲が切れ、

う~ん、いい感じです。


韓国からの眺望


韓国岳を降りきると今度は両側にミヤマキリシマの群生が続き、疲れを

癒してくれます。やがて見通しのいい稜線に出て、獅子戸岳はすぐそこ。

振り返るとそこには韓国岳の雄大な姿があります。



振り返って韓国

14時10分、標高1428mの獅子戸岳に到着。ちょっと休憩。


獅子戸岳


獅子戸岳のちょっと先からはそれこそ新燃岳が目の前に大きな口をあけ

て待っています。新燃岳は非常に雄大な美しい姿です。感動します。

新燃岳の左には、高千穂峰がさらに雄大な姿を見せています。二つの山

を一緒に写そうとしてもレンズの中に二つ一緒には収まりません。

ちょっと残念。


獅子戸岳からの眺望

獅子戸岳からまた降りて、新燃岳へ登り始めると、さすがに息も絶え絶え、
ちょっときつくなってきました。しかし、新燃岳のエメラルドグリーンの
火山湖が待っていると思うと、また足が動いてくれます。


そして14時43分、新燃岳の火口縁にたどり着きました。そ~っと、火口の
中を覗き込むと、うぉ~っ、これはすごい。この神秘的な色はな~にって
感じです。今まで写真では見たことはありましたが、実際に見てみると言
葉をなくします。きれいです。エメラルドグリーンの火山湖。そして火口
のあちこちからは活火山の証として噴煙なのか、蒸気があがっています。
躍動する地球の息吹を感じさせる一方で、この美しさ。

新燃岳火口湖

新燃岳から韓国

火山湖に見とれながら、火口縁の登山道を歩き、15時20分、標高1421mの

新燃岳山頂に到着。何と火口の周りを半周するだけで35分も要してしまい

ました。韓国岳と獅子戸岳、新燃岳の火口をバックに記念撮影。



目の前には中岳と高千穂峰が早くおいでと呼んでいるようです。

昨年はここも霧の中、何も見えませんでしたが・・・。下が去年の写真。


新燃岳


15時25分、次の中岳を目指してスタート。木道で整備された登山道を

歩きます。ちょっと足が短いので、歩きにくいかな。でも下りは軽快に

降りて、登りもなかなかスムーズに登れました。


新燃岳からの眺望


下は昨年の様子ですね。


昨年の新燃から中岳


15時50分、標高1345mの中岳到着。だんだん標高が低くなりますね。

中岳周辺はミヤマキリシマの名所のようで、あちこちに咲いていましたが、

ちょっと時期が遅かったようです。


途中、雲に隠れたりしていた高千穂峰が、我々の中岳への到着を待って

いたかのように雲を全部取り払い、その秀麗な姿を見せてくれています。
すごい。神秘的で荘厳な姿です。ぽっくりと口の開いた御鉢とその左側

には天を貫くような峰。「我こそが霧島だぁ!」だと言わんばかりの姿です。

山の斜面全体に西日が差し、非常にきれいでした。これを見たいがため

に、今回リベンジ登山を企画し、はるばるやってきた甲斐があったという

もの。大満足の一瞬でした。


高千穂峰


高千穂峰をバックにパチリ。

中岳から高千穂峰

逆方向、新燃岳と韓国岳。


utq@:

去年の中岳の写真はこちら

中岳山頂


しばらく写真を撮ったり、山を眺めたりして休憩し、16時15分、本日の最終

目的地、高千穂河原をめざして下山を始めました。高千穂峰とその裾野
に広がる広大な林を見ながらの下山です。ちょっと急な坂で、逆方向の登
りはきつそうでちょっと遠慮したい気分です。山を降りて、最後には石畳
の遊歩道が待ち構えています。ちょっと石畳は歩きにくいですね。膝にも
負担がかかります。17時、ほぼ予定通りに高千穂河原に到着。


高千穂河原


その後、タクシーでえびの高原に連れて行ってもらい(3,040円)、18時、宿
泊先のホテル霧島キャッスルに到着。温泉でゆったり汗を流し、食べきれ
ないくらいの夕食をいただき、その後、部屋でビールを飲んでいたら、いつ
の間にか寝込んでしまいました。


今週末、霧島リベンジ山登りに行きます

昨年10月、霧島連山を縦走しました。

が、えびの高原から韓国岳の中腹まではまずまずの天気だったのに

あとはずっと高千穂河原まで霧の中。何も見えませんでした。

翌日、高千穂峰にも登りましたが、これもまたずっと霧の中。


本当ならエメラルドグリーンの火山湖が見えるはずの新燃岳はこんな感じ

でしたし・・・


新燃岳


翌日の高千穂見るもこんな感じでしたし・・・


高千穂峰


あまりにも悔しいので、今年、再度、霧島連山を縦走します。

5月31日、6月1日です。

霧のない霧島の景色が見れたらいいのに・・・・・

あとは天の神様にお祈りするばかり。

そんなお祈りをしてもきりがないし・・・


2008.5.17 城山三連橋

5月17日(土)、筑紫野市のとあるところでちょっとボランティアに参加しました。

その場所は我が家からJRで二駅でしたので、歩いて帰ったらどのくらいで

帰れるか歩いてみました。


実は、その途中に城山三連橋という国の有形文化財に指定されている昔の鉄道の

橋があるのでそこを見てみたかったのです。この橋はいつも乗るJRの車窓から

見えますが、かつてはあの橋の上を列車が走っていたんだなあと思いながら眺めて

いました。



かもめ


国道3号線をJRの白いかもめを見ながら歩いていると、やがて城山三連橋が

見えてきます。




そして、いよいよ間近にその橋と対面しました。



近くで見るとなかなか重厚なつくりです。赤レンガです。



明治22年に九州最初の鉄道として博多-久留米間が開通した頃に作られた

橋です。その後、大正9年に鹿児島線が複線化される際に、線路は今の場

所に移設され、この橋はその役目を終え、それ以降道路の橋となったようで

す。橋の上はこんな道路が走っています。これももともとは線路だったんで

しょう。その横は筑紫野バイパス(通称5号線)です。




この道をずっと歩き続けると、現在のJRと合流します。

JRと合流


その後、私はのどの渇きに耐えながら、スタートしてから約1時間40分後、自宅に

到着しました。山もきついけど、平坦な道もきつい。


夕方、子供たちに「お父さんは今日、筑紫野夢タウンから歩いて帰ってきた」と話し

ましたら、「なんで?意味がわからん」とか言っておりました。

私は苦し紛れに「メタボ対策!」と一言。


会社では定期健康診断が始まりました。今年から胴回りが計測されるらしいけど

今年は大丈夫かなぁ?



パソコンのハードディスククラッシュ、かなりショック

このところパソコンの調子が悪いなぁと思っていたら、ついにwindowsが

立ち上がらなくなり、どうしようもなくなり、パソコンショップに持っていきました。

症状を話すと


店員「たぶん、ハードディスクが壊れています」

私 「でも、中のデータは何とかなるでしょ」

店員「ちょっと見てみましょう」

店員はパソコンの中のHDDを取り出して、接続コードで別のパソコンに接続して

店員「通常はこれでデータだけ吸い出すことができるんですよ」

私 「なんだ、簡単ですね」

店員「あれっ、認識しませんね。ちょっとこれでは無理ですけど」

私 「それってどういうこと?」

店員「ここではこれ以上は無理です、どうしてもということであれば、HDDを

    修復する専門業者に頼んだがいいですね。でも40万円位しますよ」

私 「いゃ、結構です」


ということで新しいHDDに入れ替えてもらうことにして、修理をお願いしました。


後日、HDDだけでなく、DVDドライブも壊れているということで、そちらも新しい

ドライブに入れ替えてもらい、〆て25000円なり。


子供たちに写真のデータがだめになったと話をしましたら、それは仕方がない

ことと理解を示してくれましたが、下の二人の娘は

「お気に入り」もだめになったと?とこちらのほうががっかりと言う感じでした。

写真より大事な「お気に入り」って一体なんですか。


昨日は早速バックアップ用に新しい外付けハードディスクを購入してきました。


大切なデータはこまめにバックアップしましょう。



2008.5.11 我が家の家内、基山(きざん)に挑戦

2008年5月11日、どういう風の吹き回しか、我が家の家内が突然、

基山に登ろうかなあと言い出し、基山に挑戦することになりました。


昨晩、アラーキ様のお誘いで、先週の前岳石楠花観賞ツアーの反

省会が宮本家で開催され、私はやや二日酔い気味でしたが・・・。


10時10分、2人で我が家をスタート。2人だけで歩いている姿を

誰かに見られたら何と言われることか。まぁいいっか。

10時40分、水門跡、到着。まだまだ、家内には余裕があります。


水門の先から左に行くと基山への直登コース、しかし、ほとんど初め

て山に登るか家内にはちょっと過酷ですので、無難に史跡めぐり

コースへと道を進みました。


そういえば、昨晩の反省会の席上、長浜さんから基山に登ったら、

水門の先の林道の最終点から登山道が出来ているという話を聞き

ました。新しく整備されてつつある林道の入り口には通行止めの

看板がありましたが、ちょっと気が変わり、近道になるならと今日は

その新しい道を行ってみることにしました。


林道はこんな具合に整備されています。

(ちなみに写真はクリックすると大きな写真が出てきます。)

林道整備


林道の終点あたりはまだ舗装されていませんが、工事の現場事務

所がありました。トラックが止まっていました。


林道終点

林道終点からは、こんな具合に登山道が整備されています。

この登山道を登ると東北門のすぐそばに出ます。


登山道


登山道整備


この近道のおかげで、11時10分過ぎ、予想以上に早く基山山頂に

到着。家内もやや疲れ気味でしたが、達成感があったかも。

めったにない二人のツーショット写真を。


記念撮影


基山山頂の翁草の群生地は、周囲をロープで立ち入りが出来ない

ようにしてありました。池田先生、ありかとうございました。これで

少しは安心ですね。


山に登って来た方に「この前からロープが張られているけど、この中

に何かあるんですか」と聞かれましたので、「翁草という珍しい花が

あるんです」と答える私の声もちょっと誇らしげだったかも。


立ち入り規制


翁草02

翁草はもう時期をすぎているのか、ほとんどが花は終わって、

翁草の由来となったらしい白ひげを風に揺らしていました。


翁草01

お腹がすいてきましたが、この日の所持物はお茶だけ。

家内はこんなところでおにぎり食べたらおいしいやろうねと

言ってましたが、山登りのよさが少しわかったかも。


その後、展望台の方に行き、けやき台をバックに写真を。


奥様


これと同じような写真を3月にも撮りました。

それが下の前田 陸の写真です。


けやき台バック

山頂には、この前まであんなにたくさん咲いていた春りんどうは

姿を消し、その代わりあざみがたくさん咲いていました。


あざみ

帰りは本福寺コースといわれるコースを下山。

12時45分自宅到着。お腹もぺこぺこ。ふぅ。


次はどこに行きますか?