2009.9.5 佐賀県船山・八幡岳
2009.9.4 1カ月ぶりに会社の先輩と山登り。
今回のメンバーはいつもの金崎先輩と加来先輩に加えて
先輩というより元上司の金子さんと私の4人。
目的の山は、佐賀県の八幡岳とそのとなりの船山。
船山は別の名を女山とも言うらしい。
8時に基山PAで拾っていただき、9時半、登山口の船山
展望園登山口に到着。標高約420m。
9時45分、山登りスタート。杉林の中を歩いていきます。
10時25分、船山(女山)との分岐に到着。ここから約100m
入ったところが船山(女山)山頂で10時30分に到着。
標高684m。山頂には祠がありました。
ここからの眺めはまあまあの展望でこれから目指す八幡
岳もしっかり見えます。写真の向こうが八幡岳です。
(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)
反対方向には天山の姿も。
10時45分に船山を出発、船山の分岐に戻ると、そこには祠が
あり、剖石(われいし)神社というらしい。神社のそばに立ってい
たお地蔵さん、非常に優しい表情をしていました。
剖石神社から八幡岳を目指しますが、一度、山を下りなければ
なりません。せっかくこまで登ってきたのに、もったいない。
登山道の両側には、ヤマホトトギスの花の群生がありました。
こんなにたくさんのヤマホトトギス、珍しい。
また、秋らしくススキの穂も出始めていました。
ススキの穂の向こうはさっき登った船山(女山)です。
約1時間かけて山を下り、11時45分、八幡岳キャンプ場、
池公園に到着。標高約510mまで標高差で175mも下りてて
しまいました。
ここから見上げる八幡岳山頂はちょっとガスがかかって
います。見晴らしのいい山のようですが、ガスが切れて
くれることを祈るのみ。
ここから、いよいよ最後の坂道。八幡岳は車で山頂まで
登れます。山頂に向かう車道を横切りながら登り、最後は
車道を歩き山頂へ。
山頂にはNHKのアンテナやDOCOMOのアンテナなど何本も
無線塔が立っています。やっぱりまだガスがかかっています。
12時30分、やっと八幡岳山頂に到着。山頂の三角点では
バッタ君が遊んでいました。
こちらでは蝶が金崎さんのカメラで遊んでいます。
このアゲハ蝶は良く見ると右の羽がちょっと痛んでいるよう
です。
山頂で昼食。ビールがうまい。ドライバーの加来さんと
ドライバー控え(?)の金崎さんはノンアルコールビール。
山頂からは南の方向の展望が広がっていましたが、こちらの
方角はガスもかかっておらず、何とか黒髪山の姿も見ることが
できました。フタコブラクダのようなところが黒髪山です。
無線の鉄塔をバックにしたかったわけではありませんが、ここしか
写真を撮る場所がありませんでした。鉄塔をバックに記念撮影。
ここの山頂には三角点だけがあり、特に八幡岳山頂とかいう標識は
見当たりませんでした。ひとつだけ八幡岳の由来の説明板がありま
した。クリックすると拡大画像が出ますので、必要なら読んでくださ
い。山頂に八幡大菩薩をまつったことで、八幡岳と呼ばれるように
なったとか。でもここにはそんな祠もありません。
13時25分、山頂東側の展望台に向けて出発。
東側の展望台からは唐津の方向が見えるようですが、ガスのため
全く何も見えません。案内板によると日本の棚田百選の「蕨野の
棚田」も眼下に広がっているようですか、それも今日は真っ白なだけ。
かなり残念。
こちらに、先ほど説明板にあった八幡大菩薩がありました。
これです。
真っ白なガスをバックに写真撮影。
13時45分、下山開始。
あっという間に14時15分、池公園に到着。ここからは、また船山に
向けて登りです。15時20分、きつい思いで坂を登り、船山分岐の
剖石神社に到着。そして15時45分、船山展望園登山口到着。
途中で見かけた花。
珍しくもないけど、つゆ草。
ゲンノショウコかなぁ。
私はフウロと区別がつきません。
ツリフネソウですかね。八幡岳の山頂に向かう車道の脇に
たくさん咲いていました。
これはねむのきの花ですね。
でもねむの木の花って今の時期でしたっけ?
今回の船山と八幡岳。縦走といえば縦走だけど、2つの山を一度に
登っておりたという感じの、一粒で二度おいしいグリコのようなお得な
でもバテバテの山登りでした。
次は九重大船の紅葉らしいけど、私の都合はどうなりますかね。
2009.8.19-21 大宮・仙台・札幌へ駆け足出張
2009.8.19-21 珍しく仕事で埼玉から仙台、そして札幌へ出張。
北の大地北海道へは、今年のゴールデンウィークで初めて足を
踏み入れましたが、また行くことになるとは。
(北海道旅行記は下記のページです。)
http://ameblo.jp/qmaeda/entry-10254470878.html
19日はまだ朝の飛行機で東京、そして大宮へ。大宮で一仕事
終えて夕方、大宮から新幹線で仙台へ。仙台で宿泊。
仙台といえば牛タン。晩は牛タンを肴にちょっと一杯。
(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)
20日、午前中に仙台で一仕事をこなし、昼の飛行機で仙台から
札幌に移動。ANAの便でしたが、AIR DOという北海道の航空
会社の飛行機で運航。機体にかわいらしい絵が書いてありました。
札幌に着いて、また一仕事。
北海道といえば、新鮮な魚介類。魚や北海道の地酒を楽しみ
最後はいくら丼でしめました。残念ながら写真はなし。
21日は福岡への移動のみ。予約した飛行機までしばらく時間が
ありましたので、大通り公園を散歩。朝の旧北海道庁の赤レンガ
にはまだ観光客もほとんどいなく、写真撮影も一人占め。
歩いているのは多分、道庁職員のみ(?)
道庁の敷地内の池には蓮の花が咲いていました。
大通公園も観光客はあまりなく、職場へと出勤するサラリー
マンが足早に通り過ぎていくばかりでした。
最後の時計台では、さすがにここは観光客も多く、どうやら中国人
らしいお客様がたくさん。恐るべし、中国富裕層。
駆け足の東北・北海道への出張。もうすこしゆっくりしたいと思い
つつも、会社勤めの身ではなかなかそれもかないませんなぁ・・・
2009.08.16 夏休み最後の日、九重扇が鼻へ散歩
夏休み最後の日、予想通り、アラーキ師匠からメールで山行の
お誘い。この季節、マツムシソウや吾亦紅が咲いています。
仕方がないのでさっそくOKの返事をして待ち合わせ時間の10時
に自宅玄関前で待機。しかし、心配になったので師匠に電話する
と「誰も行かないから一人で行く」と訳のわからないお言葉。
どうも私の返信のメールを見ていなかったらしい。ちゃんとメール、
見てよね。結局、師匠と二人だけでの山行きとなりました。
12時過ぎに牧ノ戸峠に到着。お昼のお弁当を食べて、12時35分
牧ノ戸登山口を出発。
(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)
沓掛山の展望台の手前にマツムシソウや
オニユリが咲いていました。沓掛山にはハギや吾亦紅も。
途中で山を降りてくる人からは「お花がいっぱい咲いてました」
という話を聞いて、おぉ、楽しみだあ。
途中でも写真を撮りながらの山歩きですので、時間がかかります。
14時35分、扇が鼻山頂に到着。
久住山もガスがかかったり、切れたり。入道雲の久住山も夏らしく
ていいけど、雷が来ないように祈りました。
今回、出会った花々です。
まずは吾亦紅。
「吾亦紅」の歌のようにマッチ棒のような花です。
マツムシソウ。
ホソバシュロソウ。
コバギボウシ。
イヨフウロ。
イブキトラノオ。
サイヨウシャジン。
これは何?
帰りは、あまり写真も撮らずに歩いて帰ってきましたが、沓掛山
手前で、何やら騒ぎ。どうやら、ころんで足を痛めて歩けなく
なったようで、救助を待っているとか。途中で救助隊の
方と出会いましたが、ヘリも出動している様子。しばらくすると
ヘリが飛んできて、救助していました。
山では何が起こるか分かりません、我々も気をつけねばという
思いでその救出を見ておりました。
16時33分、牧ノ戸峠に到着です。
09.08.11-12 ②四国ドライブ、秘境祖谷かずら橋と剣山ハイキング
四国ドライブ二日目、8時に奥祖谷のいやしの温泉郷を出発。
最初の目的地、奥祖谷の二重かずら橋を目指します。
途中の畑にはこんなほほえましい案山子がありました。
(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)
8時15分には、奥祖谷の二重かずら橋に到着。
一番乗りだったようで、チケット売り場の女性の方の準備も今からと
いう感じで、先に行ってくださいということで、金も払わず先に行きま
した。さっそく、かずら橋がかかる谷底へ降りていきました。
おぉぉ、かずら橋がふたつ、あります。
昨日見た祖谷のかずら橋よりも小ぶりですが、あまり観光地化
されていないので、なかなかの風情があります。
そして、その奥には人力ロープウェーがありました。野猿というらしい。
人が乗って人力で向こう岸に渡るものです。さっそく、家内と二人
で乗り込んでみました。川の中央までは重力で勝手に進みますが、
そこからは人力でロープを引っ張らないと岸にたどり着けません。
なかなか、面白い乗り物でした。
これがその人力ロープウェーです。向こうにキャンプ場があります。
人力ロープウェーから見た川岸です。
これが女橋。長さは約20mくらい。
こちらはその下流にかかる男橋。長さは倍くらい約40mくらい
ありますし、高さも高いですね。
かずら橋を後に、次の目的地、剣山のリフト乗り場、見の越へ。
まずまずの天気でしたので、剣山(1955m)に登ることにしました。
そこから標高1750mの西島という地点までリフトで行きますので
最後の200mを歩くことになります。登山というよりちょっとした
ハイキングですね。
丁度、今の時期はキレンゲショウマという黄色い花が咲いている
はずです。
まずリフトに乗って標高1750mの西島駅へ。見の越から標高差
330mを15分かけてゆっくりあがっていきます。ここまで来れば
山頂まではあと200m。頂上はすぐそこです。
西島からはルートがいくつかありましたが、大剣道コースへ。
10時、西島を出発。
10:25大剣神社に到着。神社の裏には大きな石灰岩がありました。
そして、11時前、山頂手前のヒュッテに到着。
ここからは山頂の竹笹をいためないように、遊歩道が整備されて
います。
遊歩道を山頂に向けて歩いていると、何やら「ガサッガサッ」と
いう音。何かと思えば、おっカモシカ?すぐ目の前にカモシカ君が
いましたが、向こうも我々を見て驚いたのか、あわてて一目散に
逃げていきました。初めて野生のカモシカを見ました。
11時に山頂(1955m)に到着。
写真の向こうが次郎笈(ジロウギュウ1929m)
しばらく休憩した後、下山し、いよいよキレンゲショウマの群生地
へ。下山途中の「刀掛けの松」というところからからわき道に入り
ます。そしてその先の群生地は一方通行らしい。
先に行っていたご夫婦の方の会話では、「キレンゲショウマはちょ
っと遅いかもしれないけど、毒のある花はきれいだって友達が言っ
ていた」らしい。毒のある花?それってもしかしてトリカブトの花?
よく見ると両側にそれらしい植物があります。でもまだ蕾。私もト
リカブトの花はまだ見たことがありませんので、それも楽しみ。
一方通行の登山道を下り始めると、そこに黄色い可憐な花が。
これがキレンゲショウマですか。ちょっと時期的には遅いのかも
しれませんが、まだ蕾もありますね。あちこちに花が咲いていました。
下りがあれば上りがあるのが当然の話で、今度は元の場所に戻るのに
上り始めます。そこにもキレンゲショウマの群生。おぉきれい。
こんな花もありました。多分キツリフネソウ。
これは四国ですからそれこそ「イヨフウロ」だと思いましたら
西島の売店の写真では「シコクフウロ」とありました。
これはフウロの仲間ですが、とても小さな花で何でも
「ヒメフウロ」という花らしい。
そしてこれが、蕾のまんまだったトリカブトです。結局、咲いて
いる花はありませんでした。残念。
これは初めて見る花でしたが「ナンゴククガイソウ」という花の
ようです。これも西島の売店の写真に書いてありました。
西島からまたリフトに乗り、見の越へ。そこで昼ごはん。祖谷そばを
食べて、次の目的地、温泉へ。
温泉は剣山木綿麻(ゆうま)温泉。「ゆうま」って読めないですよね。
温泉で汗を流して、いよいよ時間もなくなりました。
結局、計画していた高松周辺の観光はキャンセルして、最後の目的地
瀬戸大橋、与島PAへ。家内が瀬戸大橋を渡りたいという強い希望を
持っていましたので、帰りは、瀬戸大橋経由山陽自動車道をひたすら
走って帰ることにしました。
坂出ICに向かう途中、琴平あたりでおなかも空いて、今度はセルフと
書いてある讃岐うどんのお店に入り、最後の讃岐うどん。おいしい。
与島PAに18時10分、到着。しばらく、橋を眺め、お土産を買い込
んで18時50分、九州に向けて出発。これから約470Kmを走ります。
丁度、夕日が沈む頃で、心配でしたが、走っている時に家内に
シャッターを切らせました。おぉ、トリミングすればまずまずの
写真になりましたね。上出来。
瀬戸大橋の通行料が平日通勤割引で2045円。高速は13日から休日
割引で1000円になりますので、自宅近くの筑紫野ICを夜中の12時過
ぎに通過すれば1000円になるはず。
一回の走行120Km~150Kmを目安に途中、小谷SA、下松SA、壇ノ浦
PAで休憩を入れて、夜中の12時半すぎ、筑紫野ICを出る際に本当に
高速料金が1000円になるのか心配でしたが、めでたく1000円と表示さ
れました。自宅に到着はほぼ予定通り、夜中の1時でした。
二日目の走行距離570Km。二日間で980Kmを走破した四国ドライブで
した。ふぅ、疲れたぁ。
次はどこに行きますか?奥様。
09.08.11-12 ①四国ドライブ、秘境祖谷かずら橋と剣山ハイキング
お盆休暇も中盤にさしかかった8月11日と12日、家内が四国に
行った事がないということでしたので、四国へのドライブ旅行を
計画、実行しました。
8月10日、午後9時半に自宅を出発。11時過ぎに別府港に到着。
別府港から午後11時50分、四国愛媛県の八幡浜行きのフェリー
に乗り込みました。
このフェリーは2時半過ぎには八幡浜に着きますが、その後、明
け方の5時半までは船室でそのまま寝せてくれます。でもエンジ
ン音やその他の音もあり、また子どもの遠足の日のように興奮し
てなかなか眠れませんでした。
朝起きて、八幡浜の港の様子です。
5時半、フェリーを出て、一路松山へ。大洲から松山自動車道を
走り、6時50分、松山道後温泉到着。
道後温泉神の湯でさっぱりして朝食を食べて、道後温泉本館
の裏側に回りましたら、そこには「全国で唯一の皇室専用浴場」
そして次の観光ポイント、松山城へ。
松山城は通常ロープウェー、リフトで登るようなので、麓のロープ
ウェー乗り場まで行きましたが、近くに適当な駐車場が見当たらず、
結局、城の下の駐車場に車を停めて、9時25分、黒門口登城道
より標高132mの松山城に向けて歩いて登り始めました。
ちなみにこちらの登城道が江戸時代では正規ルートだったようです。
石段が多いですね。 でも、雑木林の日陰の中でしたので、そんなに
暑くなかったですね。20分後、大手門跡から松山城に到着。
松山城の前では松山らしく坊ちゃんとマドンナの姿の観光案内人が
いて、カメラのシャッターなども気軽に押してくれました。
マドンナの女性も一緒に写真撮影。
松山城内に1時間くらい滞在して、下山が11時15くらい。
松山での後の予定はキャンセルして、次の目的地、讃岐うどんに
向けて、また高速を走りました。
ガイドブックに乗っていたうどん屋を目指して車を走らせましたが
残念ながら、そのうどん屋さんは定休日。
いかにも小西真奈美の「UDON」の舞台のような感じの場所でし
たが、残念。
仕方がないので、金比羅宮に向かいました。途中のうどん屋に
はいって、私はぶっかけのダブルを注文。家内は釜あげ。
注文を受けてから釜でゆでるので時間がかかるとか。讃岐うどん
らしくコシのあるおいしいうどんでした。
おなかも満足して、14時すぎに琴平に到着。
この参道の向こうに785段の階段が待ち構えています。
階段の始まりです。14時26分。第一段目、スタート。
半分くらい来たら、大きな門がありました。
それこそ「大門(おおもん)」というらしい。ここまで365段。
14時37分。
そして、とどいたかなぁと思うような立派な建物。これは「旭社」。
ここまで629段。本宮まであと一息ですが、家内も意外と平気な
様子で疲れを見せません。これも山登りの効果かも・・・
14時50分、通過。
そしてついに14時57分。金刀比羅宮御本宮に到着。30分の
階段のぼりでした。
本宮からの展望です。
琴平から、次の目的地、徳島県の秘境祖谷渓谷へ15時50分発。
国道32号線を池田方面に南下し、池田を過ぎて、祖谷口から
県道32号線に入りました。
インターネットなどで道が狭いとは知っていましたが、確かに
狭い。狭いしカーフが多く、対向車が来ないこと祈りながら運転。
祖谷渓の断崖には小便小僧の像が立っています。見逃さない
ように注意して運転していると、おぉぉ、立っていました。小便小僧。
こんな高いところからだと、恐ろしくておしっこも出ないような感じ
ですけど・・・
いやいや、逆におしっこをちびってしまいそう・・・
そして、17時45分、祖谷のかずら橋に到着。
平家の落人の里の「かずら橋」です。
明日はもうひとつ奥のかずら橋に行きます。
18時過ぎに、本日の宿泊地、奥祖谷の「いやしの温泉郷」に
向けて、また狭い道路を走りました。
19時前にやっと、奥祖谷のいやしの温泉郷に到着。
昨晩、家を出発してからの走行距離413Km。良く走ったなぁ。
部屋に案内してもらったら、部屋の名前が「キレンゲショウマ」と
言う名前。案内してくれた方に、「今、剣山に咲いていているんです
かね」と尋ねると、「さぁ?ちょっと私には分かりません」とか・・・
温泉で汗を流し、料理に舌鼓を打って、コトリと寝込んでしまいま
した。
二日目の状況は、別立てにします。
















































































