「ユーチューバー(YouTuber)」という単語が日本の世間でもささやかれ出していくらか時間が経っているようですが、SNSにしろなんにしろ、ブログの前身である「ネット日記システム(主にgaiax)」以外は、興味を持って関わりはじめるのが、私はどうも遅がけな傾向にあるようです。

 

で、ユーチューバーについて調べることにも「重い腰をやっとあげた」みたいな状況でして......

とりあえず、こういう本を読んでみました。

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■内容紹介
世界最大級の動画共有サイト「YouTube」。ここには世界中から、あらゆるジャンルの動画が投稿されています。投稿数は何と1分間で約100時間分! その中でも高い人気を誇っているのは、日本人が撮った日常風景なのだとか。衝撃映像だったり、タレントや芸人が撮った動画のようなオチなどはいりません。「今日、コレ食べました」的な日常生活を切り取った映像が求められているのです。
また、再生回数に応じてYouTubeの広告収入の一部を投稿者に分配してくれる「Youtubeパートナーシップ」というシステムがあり、現在、そのシステムを利用して動画投稿で生活する人たちも増えています。そうした投稿生活者の中でも、登録者数19万人超・再生回数8600万回以上を誇る超人気動画チャンネル「妄想グルメ」が、動画投稿のやり方と、どうやって人気チャンネルとなったのかを初めて明かしたのが本書です。
「妄想グルメ」はリストラ世代の45歳・父とその妻と3人の子供という家族。キャラクター弁当をはじめとする料理動画から、家にあった雑貨グッズの撮影まで、さまざまな「日常系ファミリー動画」を投稿しています。彼らが実践するのは、「家庭99%・仕事1%」という、動画投稿を基軸とした新しい生き方・働き方。あなたの暮らしにも動画投稿を取り入れてみませんか?
巻頭カラーページにて「妄想グルメ」の人気キャラクター「いちごマン」他の楽しい料理動画ベストセレクションを掲載。こちらも要注目です!

 

■内容(「BOOK」データベースより)
動画投稿だけで一家五人が食べていけるという事実!生活の軸を「家庭99%・仕事1%」にする。コストもストレスも不要な暮らし方!

 

単行本: 188ページ
出版社: 徳間書店 (2013/11/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4198637024
ISBN-13: 978-4198637026
発売日: 2013/11/23

 

■奥付:2013年11月30日 第1刷発行
■読み始めた日:2018年3月25日
■読了日」2018年3月27日

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ひとくちに「YouTube動画」と言っても、ジャンルや内容も実に千差万別ですが、この本の著者「妄想グルメ」さんは「日常系ユーチューバー」という、いわば「演出で作り込まれたコンテンツではなく、日常の延長線上で作成された動画をメインにしている」タイプの投稿者さんです。

地上波テレビのバラエティ番組のように「ウケを狙って作り込んだネタ」をメインにしている動画も当然YouTube上にはあるわけですが、特にそこを狙っての動画制作をされていないスタンスということで、「動画を配信するチャンネルのポリシーも内容も、ウケてるチャンネルを無理に真似する必要もないし、マイペースでやっていてもいいんだよ」ということを伝えてくれる一冊だと感じました。

 

YouTubeでの動画配信は、条件を満たせば収入になることもあって、著作権違反や「地上波テレビのバラエティ番組よろしく品性に欠ける内容」の動画も散見されます。

私自身も、子供の頃から映像や音楽を作ってみたい、という密かな興味があったせいもあって、本音を言えば(収入になるかならないかはさておいても)動画配信自体に興味があります。

 

なので、YouTubeクリエイターアカデミーというYouTube側が用意してくれているノウハウ紹介にザクッとですが一通りすべて目を通しました。動画制作や配信に必要な色々なことを教えてくれていますし、配信する上で守るべきガイドラインは知っておいた方がいいと思いましたし、もし実際に配信を始めたとして、動画の再生回数を伸ばしたいがあまりにルール違反をしまくってしまったりしてチャンネル削除になったりするのを防ぐためでもあります。

そういう「お金になればいいじゃん」という気持ちに駆られた行動は、回り回って自分の首を絞めたり、誠実にルールを守って行動している人に多大な迷惑をかけてしまうんじゃないかなぁ、と思うところがあって、一応クリエイターアカデミーはすべてのプログラムに目を通しておきました。

こういう「めぐりめぐって損しちゃう連鎖」は、動画配信に限った話ではなくて、古今東西ほとんどありとあらゆることで起こっている出来事だったりするので、「最低限ガイドラインくらいは目を通しておかないと」と思ったからです。

 

そういうスタンスについては、上述くらいで留めておくことにいたしますが、「マイペースの政策・配信でもいいんだよ」という点は、常に頭のどこかに置いておくことを忘れないようにしたいな、と個人的には思いました。

数年強ぶりくらいに、「おさらい勉強=復習」としてFXに関する書籍をちょっとばかり読んでみました。

以下は、2018年3月度に読了した分です。

 

ちょっと予備知識をつけたくて、というか軽いお勉強として「特許出願に関する本」を借りてきてちょこちょこと読み進めております。日本における特許出願の場合、なのですが。

 

で、読み進めていると、「なんだか無駄に敷居を高くしてませんか?」な箇所が出てきたりしまして。

まぁ、借りてきたのが2005年版なので、出願方法においてはそこからもう少し便利になっているかもしれない?いやいや、案外何も進歩してないかもしれない、と思いつつ斜め読みしているわけですが......

 

出願審査請求料金のあまりの高さにびっくり。

多分、インド人も米国人もびっくりする金額かもしれません。

書かれてある金額読み上げたら、「高っ!!!」というコメントが即答で返ってきたくらい。

本気で特許出願を受理する気があるのか?とさえ疑ってしまうほどの高額、に私には思えました。

 

そういえば日本って......

インドでは無料で取得できる出版ISBNコードが、初回5ケタ円プラス時々更新料取られるという、「一生課金?」システムだったりしたし、

確かその他もろもろ、インドや他国だと無料で取得・保持・出願できるものが、日本で行なうと「えっ、なんでそんなにお金かかるの?!金額高すぎ!!!しかも死ぬまで一生課金???」なこと、過去にいくつも目にしておりまして......

 

こういう状況では、イノベーションが起こらなくて当然かもしれないなぁ.......

と、またしても再度悩ましい気持ちに駆られた次第です。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/dawuyan/entry-12361866537.html
のミラー記事です。

 

2011年以前は、時期によっては鬼のように(?)本を図書館から借りてきて読みまくっていた私ですが、数年間のインド生活ではそれも叶わず、自分で自分と思えないくらい本を読まない人になっていました。

 

それに加えて、インド生活最後の4か月間からは白内障を患っていたので、ますます本など読めるはずもなくなってしまい......

 

手術後は遠視状態でなかなか読書再開する気になれず......

※『読書ヒストリー』記事読みたいけれども読みづらい。参照

(PCやタブレットPCのモニタは、文字の大きさを調節できるので、それでぼちぼち記事などを読んでいる状態でした)

 

いろいろと再確認や勉強したいこともあるので、やっとこさ図書館利用を再スタートしようか、という気になり、3月11日(日)に「数年ぶりで図書館から本を借りて」きました。

 

極力目をいたわりながらを心がけてるため、白内障を患う以前よりも読書スピードは圧倒的に落ちていますが、紙の本を読むのはやはり楽しいです。

本を読むときにはこういう↓拡大鏡を使っています。通常のメガネの上からかけられるところがオススメです。

 

PASTEL BOX 拡大鏡 メガネ ルーペ クリアレンズ 1.8倍 7点セット 

 

昔は「一年間で最低100冊は本を読む!」という目標を立てて、図書館を活用?濫用?しまくった挙句「150冊読みました」という年もあったのですが、そういう「学ぶ方の無茶」は若いうちにしておいてよかったなと思います。

 

現状では、図書館は徒歩で行けるロケーションにあるので、昔利用していたところほど蔵書が充実してはいないものの、ぼちぼち活用していければなと思っています。