1998年の初受講から24年経った2022年に18年振りに参加され、その後の3年間は年に一度キアテック療法確認のために受講されている先生は、数百名になる受講者の中で唯一、遠隔治療技術を会得されている気の治療家です。
以前はカイロプラクティック理論であるロベットブラザー理論(頭蓋=仙骨・頚椎=腰椎)を中心とした気の注入法でしたが、1年に一度、尾骨への気の注入法を学ばれてきました。その後、独自の様々な検査方法を駆使した結果、やはり尾骨に行き着いたそうです。
新規の方でも気の滞っている箇所を把握して、患者さんから2メートル離れ触れずに気を注入して治されています。
参考となる施術者が静岡県には居らず、名高い治療家の施術を受けても程度が分かってしまい、気の治療家は天狗になりがちと話されていました。
今回は治療スピードや治療ポイントの気の注入の大小、治療中の呼吸法の質問を受け、「自分(先生自身・RPL)の状態はどうでしょうか」と尋ねられ、私は直ぐに「右側の気が足りていない」と伝えると同時に気を注入(1秒)したところ、気が入ってくるのが一瞬で分かったそうです。
オーリングの小指(前後屈)も左右まったく瞬時に開かなくなり、ここでまた新たな遠隔治療の課題を得られた様子でした。
自分が思う技術力と結果とのギャップを理解できないことも多いために、私に確認作業をすることは、とても良い生き方をされていると思います。
治療家としてのご自分の立つ位置は分かりにくいものです。
ご自身の患者さんに結果を出されていても自分の実力を見極めることはとても難しいため1年に一度セミナーに参加して私に質問することで理解を深め、正確な気の注入の練習をしたり、私から気を注入されることによって技術の確認作業と体感(感覚を磨くことが一番)ができることがご自身にとって大事で、有益なことと捉えているようです。
憑霊現象の患者さんから気を注入している最中に、今抜けて行ったと言われることもあるそうです。
シンプルだけど奥深いキアテックの効果をセミナーに参加するたびに改めて実感すると聞きました。
余談ですが、27年前の私を知っている先生から、変わらず若いとお褒めいただきました。
先生のほうこそ変わらずお若くて、声も全くお変わりない!
私は今年の3月中頃に完全に治療法則(一秒治療)を解明しました。
卯田惣司郎

