瀬戸内・田舎暮らし -8ページ目

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05Jan
- グレ 3匹
  1月5日ついに正月休み最終日。菊本の北岸でグチ狙い。グチの投げ釣りは、西側の一部だけで、全く当り無し。起き竿にして、落とし込みでチヌを狙ったら、グレがつれた。一昨日と同じ場所で、26cm、28cm と連続ヒット。隣りで、チヌがヒットし、タモですくい上げてあげた。年末には、77cmのスズキが、45cmのタモに入らず、隣りの人に助けられたので、今回は人は違うが、お返し。タモは55cmに大きくしたので、全く問題なし。正月休み9日間で、風邪で2日休んだだけで、7日菊本の波止場通い。明日からまた仕事、憂鬱!!「瀬戸内・田舎暮らし」《目次》に戻る
30Dec
- スズキ 77cm
  12月30日半年振りにスズキを釣り上げました77cm、3.5kg 夜明け直後の 7:20 ルアー釣りです。ここ一ヶ月、チヌを追いかけて、全く歯が立ちませんでした。ダンゴ釣りは不発、落とし込みは2回ヒットしたものの切られて、今だに姿を見ていません。先週からシログチを狙ってぼうず。万策尽きて、今朝は半年振りにルアーをためしましたが、予想外の大物がヒットしました。「瀬戸内・田舎暮らし」《目次》に戻る
27Oct
- 今夜も太刀魚
  10月27日台風27号が通り過ぎ, 菊本の波止場は満員御礼。久し振りにキビナゴを買って、日が落ちて夕間詰の30分で4本釣れました。指4本幅の1匹は、皮を履いで刺身、あとはまた冷凍庫。
18Oct
- 帰郷
  3年振りに郷里に帰りました。老人ばかりの貧しい過疎の漁村です。
13Oct
- ハマチ 7kg
  10月13日(日)何年ぶりかで、田舎に帰ってきました。朝食の後、弟が沖に連れていってくれました。初めてのオフショアジギング、最初は勇んでやっては見ましたが、思いの外の重労働。其の間、弟は、エサ用の小アジをサビキで釣り上げ、サビキの小アジを食いに来たハマチと、アオリイカまで釣り上げました。さすがプロです。そこで、ルアーをあきらめ、小アジを付けて底まで約70m沈めると、一発で当たりがきました。昔、サウジで上げたGTと同じような感覚です。今回は、ラインがPE2号と細いので、無理はせず十分時間をかけて巻き上げました。上がってきたのはハマチ80cmx7kgサウジのGTの記録を超えました。「瀬戸内・田舎暮らし」《目次》に戻る
12Oct
- 刺身包丁
  10月11日定時に仕事を終えて、今夜も菊本岸壁へ。また、指4本幅の形のいい太刀魚が釣れました。もう冷凍庫がいっぱいなので、太刀魚を2本釣った後は、餌木で、イカをねらいましたが、リールが緩みライントラブル。仕掛けが、飛んでゆきました。9時まで楽しむ予定が、7時過ぎに早々と撤退。しかし、今週、念願の柳刃包丁が届いたので、早速切れ味を確認。これまで、出刃包丁で全てやっていましたが、やはり、太刀魚を3枚におろすのには便利です。YouTubeの寿司職人の包丁さばきを真似てやって見ました。
02Oct
- 太刀魚の刺身
  10月2日(水)仕事を終えて、夕間詰の菊本の波止場日が落ちて6時からの30分で、3本釣れました。ルアーを諦めて、冷凍キビナゴのテンヤでコンスタントにつれています。今日は、1本刺身にして見ました。
23Sep
- 太刀魚マスター
  9月23日今日は、太刀魚3本とダツ。太刀魚は、完全にマスターしました。朝、4時の目覚ましで起き出し、4時半には菊本の岸壁。昨夜釣れた場所は、既に占領されていたので、空いたところでテンヤをセット。ゆうべのケミホタルがまだ少し明かりを残していたので、そのまま第一投。やはり、ケチってはダメ。新しいケミホタル50ｍｍを付け、テンヤに一昨日からの残りのキビナゴを付けて投入。アクションもせず、ゆっくり巻いていると、早速ヒット。昨夜と同じ程度のいい形の太刀魚が上がってきた。そして、３投目、またヒット。笑いが止まらない。このままいくと、餌のキビナゴの本数だけ釣れるのではと皮算用。しかし、その後は、当たりがわからないのに、キビナゴの頭だけが食いちぎられている。太刀魚は目がいいようだ。フックを避けて、うまく頭だけを食べている。まだ５時なので、周りは真っ暗闇。テンヤに慣れたのかもしれないので、今度は、浮き釣りに変更。２本針をキビナゴの頭と尻尾に刺し、すぐ近くにケミホタルを付けて放り込む。浮きを眺めていると、すぐに沈み込んだ。ヒット！これで３本目。しかし、その後は当たりなし。６時過ぎて、明るくなってくると、釣り師のおじいさんたちはサッサと帰ってゆく。太刀魚が明るくなったら釣れないのをよく知っている。周りは、数えるほどの、ルアーの若者だけになった。その時、沖で、浮きが浮き上がって寝てしまった。これは、魚が食いついて、重りを浮かせた証拠。竿をしゃくりあげると、水面で細い魚が跳ねた。ダツが上がってきた。昨夜は、刺身にしたが、皮がかたくていまいちだった。これで、太刀魚は、ほぼマスター。いままでルアーにこだわりすぎた。ルアーは、最初の甘噛みで合わせないと、ばれてしまうが、生餌は２度、３度と食いついてくる。キビナゴを巻き付ける針金は、４回程度軽く巻くだけでいい。昨日は、できるだけシンプルに、テンヤのフックだけ。今日は補助フックを付けたが、食い気は同じくらい。２本目は補助フックで上げたので、補助フックは付けたほうがいいようだ。
22Sep
- 生餌おそるべし
  9／22餌釣りで久し振りの釣果に気を良くして、今夜も菊本岸壁へ。5時半、まだ明るいので夜の浮釣りテスト。その1投目にヒット。長いものが上がって来たので、こんな明るいうちに太刀魚がかかったかと引き上げると、80cmのダツが上がって来た。しかし、ダツにしてはしたアゴが長い、サヨリだ。夕間詰、暗くなってきたので、テンヤに変更。時々、竿が重くなる。しゃくると餌だけ食いちぎられていた。7時頃、やっとテンヤにヒット。そして、続けてヒット。結局、6回のあたりで、フッキング出来たのは2回。しかし、やはり餌釣りは、当たりがあるだけ面白い。
21Sep
- テンヤ初体験
  9月21日初めて、夕間詰で太刀魚を釣りました。最近、全く釣れなかった。今朝は、3時から菊本の岸壁で粘ったがダメ。ベテランらしきおじいさんが、袋にいっぱいの太刀魚を入れていた。腕か、場所か、それとも仕掛けか。ルアーにこだわらず、ついに餌釣りに寝返り。テンヤと冷凍キビナゴを買って来た。夕暮れ時、2投目でヒットした。しかし、その後は2時間、反応無し。釣りが渋い時は、ルアーよりは生餌の方がよさそうだ。
31Aug
- 秋の太刀魚
  8月31日一ヶ月ぶりに太刀魚GET！台風15号が温帯低気圧になり運よく雨があがり、少し波がある絶好のコンディション。タチウオ用ジグヘッドに、ソフトルアーをつけてしばらく様子を見たあと、ケミボタルを埋め込んで投げたら、一発でヒットした。喜んで巻き上げようとしたら、外れた。しかし、そのまま2回ほどダートアクションをすると、もう一回ヒットした。今回は、慎重にごぼう抜き。久しぶりの感覚。秋の太刀魚は形がいい。まだまだ食いが悪いが、水温が下がって来たので、季節到来の予感。それにしても、8月は釣れなかった。
16Aug
- 外道
  8月16日ちょい投げグッズと、パワーイソメをもって、国領川の河口にやって来た。朝一番、5時過ぎの一投に、早速コツコツと当たり。シロギス一丁あがりと上げると、フグが上がって来た。バケツの中で元気に泳いでいたので、逃がしてやろうと手をいれたら、思いっきり指に噛みつかれた。
15Aug
- シロギス
  8月15日先日から、シロギスを求めて垣生の海岸から尻無川まで竿を振ったが、結局、国領川の河口に戻ってきた。いつもの岸壁は釣果が無いので、2mの護岸壁によじ登り、ゴカイで投げ釣り。久し振りにエソが食いついて来たが、キス用の針が小さく、ごぼう抜きに出来ず、外れた。久しぶりの釣りの感覚はそれだけで、1時間くらいで帰ろうとしたら、針の先に何かくっ付いて上がってきた。全く反応を感じなかったが、シロギスが上がってきた。あっけなく、初シロギスをゲット。エサは、プラスチックのソフトルアーを、飲み込んでいた。
13Aug
- 高知家
  4日連続４０℃を超えた四万十市の近く、高知市訪問。10数年ぶりの桂浜では、あまりの暑さに、海に足を浸そうと海辺に近寄ると、ピピピーと、係員が注意する。昼は「ひろめ市場」でカツオのたたきを食べようと思ったら、超満員で座る場所も無い。仕方なく近所のレストランでたたき三昧。
30Jun
- 太刀魚2本
  6月30日日曜日昨日から餌釣りに挑戦しているが、全くダメ。全く当たりがないので、面白くない。今日は、4時起きで、4時40分釣り開始。先週買ったルアーを試したが、反応なし。結局、70mmのピンクのレンジバイブ頼り。取り替えて投げたら、着水と同時にヒット。5分後に、85cmの少し大物が上がってきた。太刀魚も好みのルアーがあるようだ。1600円出した、太刀魚専用のミノーには、全く反応なし。今夜は、太刀魚の刺身と、煮付け。(85cm 太刀魚夜明け前で写真が上手く撮れませんでした)
29Jun
- ダツ
  6月29日土曜日3時10分に目が覚めたので、そのまま支度して菊本岸壁へ。天気予報は、曇りのち晴れだったが、まだ霧雨が降っている。4時前なのに、既に6台の車が停めてある。ポールポジションは空いていたが、新しい場所開拓のため、岸壁の突端まで行く。途中で、思い思いの場所で、既に先客が釣っている。岸壁の突端には、二人のお爺さんが、仲良く話しながら釣っている。毎日来ているようだ。そんな身分に成りたい。今日は、初めて餌釣りに挑戦。400円で買った、オキアミ、思いのほかやわらかく、直ぐに餌を取られる。べた凪で、潮の流れも少なく、全く当たりが感じられない。バス用の硬い竿なので、チヌとか、グレの微妙な当たりには反応できないのかも。餌がなくなって、ルアーに換えた途端、ヒット。6時10分。ダツが上がって来た。先週も、何度も足元までルアーを追ってきたが、ついにヒットした。しかし、その後は全く反応なく、今日も7時撤収。(70cm ダツ)
23Jun
- うなぎグルメツアー
  6月23日今日は仁淀川うなぎツアーフジトラベル主催40人のバスツアーに35人のキャンセル待ち、人気ツアーらしい。男性12人、おばさんばかりで、バスの中は絶え間ない暗騒音。イヤホーンで音楽を聴きながら騒音対策
22Jun
- ポールポジション
  6月22日3時４０分現場到着。それでも、既に車が5台停まっていた。しかし、ルアーメンバーでは一番乗り。ついに、堤防下のポールポジション獲得。結果は…エソが一匹写真を撮るのも面倒でリリース。回りでは、太刀魚が数匹でたが、腕が悪いのか。
16Jun
- 太刀魚
  6月16日(日)今日も3時半に起きて、4時に岸壁に到着しかし、既に車は１５台、ルアー場所には5人が並んでおり、昨日よりも場所が悪い。太刀魚用のミノーと、飛距離を稼ぐため、2.5号のPE道糸を準備してきた。早速、夜明け前の4時40分頃にヒットバイブレーションで、太刀魚が上がって来た。しかし、その後は、昨日のような100m遠方のボイルもなく、帰る直前の7時に35cmのエソが上がっただけで終了。(80cm弱の太刀魚)
15Jun
- 鯵が釣れました
  6月15日(土)朝4時は、まだ真っ暗。菊本の岸壁前の道路には、既に14台の車。ルアーの釣り場は既に3人が占領していた。後は、おじいさん連中がサビキでイワシを釣っている。入れ食い状態で、ついでに一匹がルアーに食いついてきた。自分の身体程の金属にアタックするとは、どう猛なやつだ。ちょうど夜明けの5時頃、アジがヒットした。食べごろサイズ。この時間帯まで、右隣のルアー釣りメンバーには太刀魚が入れ食い状態。やはり、自分の位置では、太刀魚もスズキも無理か。ジギングに換えたら、海底でエソが喰いついた。前回小骨が多くて、イマイチだったので捨てる。鯵 30cm超エソ 36cm