魔性の女 その2 | もっと楽しもう! もう少し! あと少し!

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男友だちが豹変!? 「男女間の友情」否定派の理由って?
「男女間の友情はあるのか?」というのは、いつの時代も(?)語られてきたテーマ。このへんで、もう一度討..........≪続きを読む≫


「男女間の友情はあるのか?」というのは、いつの時代も(?)語られてきたテーマ。このへんで、もう一度討論してみませんか? 「男女の友情は、あり? なし?」について、あり派には「大人になって感じる男友だちのありがたみ」、なし派には「その理由」を聞いてみました。




■「男友だち」肯定派
「工業高校出身なので、まわりに男性が圧倒的に多かった。相談するのはいつも男友だちだったから、『男性が親友』という概念に違和感はありません。女子特有の悩みを『しょうもないな』と笑い飛ばしてくれる感じが心地よいです」(27歳/公務員)
「『親友』と呼べる男友だちがひとりいますが、恋愛遍歴を知りすぎていることもあり、その人との恋愛はありえない。女友だちには彼氏に対する愚痴を『そんな彼氏ありえないねー』と共感してくれる人が多いけれど、男友だちは男性目線の意見をくれるので、過剰に被害者ヅラしなくなったし、いい意味で自分の彼氏に幻想を抱かなくなったというか……(笑)」(32歳/IT関連)
「私の男友だちは元カレです。付き合う前から友だちとしての期間が長く、別れたあと友だちに戻りました。お互いのことをよく知っているし、恋愛のクセもわかっているので、恋愛相談をよく持ちかけます。彼氏ができたら真っ先に紹介するし、男性から見た率直な意見を聞けるのがありがたい」(28歳/不動産)


肯定派の意見をまとめると、男友だちに相談して女友だちにはない「目からウロコ」的な発言を重宝している様子。それでは、否定派の意見は?


■「男友だち」否定派
「男友だちだと思ってずっと接してきた人に、キスされたことがあった。びっくりしたし、ショックでした。このときから、異性間に友情関係は成り立たないんだと思っています」(26歳/印刷)
「相手が男性だとどんな人でも『もしかしたら恋愛対象になるかも』と考えてしまいます。今は男友だちとして付き合っている人でも、言い寄られたら好きになってしまう可能性はあるし」(28歳/旅行)
「女子校出身、現在の職場も女だらけなので、男性に免疫がないです……。近しくなったら異性として意識してしまうので男友だちってできそうにない」(25歳/アパレル)


トラウマがある女子に、免疫のない女子……。「男女間の友情」否定派には、どうやらそれぞれに事情があるよう。「男友だち」とは、どちらかが恋愛感情を持ってしまうと崩れてしまう諸刃の剣のような一面も持つのでしょうか?


みなさんには、異性に親友と呼べる相手はいますか? それとも、男女間の友情ってやっぱりなし?


(作:栗本千尋+プレスラボ)


無理な関係には限界がありますからね。
境界線が厳しいひとと
それが曖昧なひとでは
状況は同じでも 表現は違いますよね。

食事したり ドライブしたり 映画を観たり セックスしても
友達じゃない だって 「つきあってないもん」 なんて感じ

つまりは 心のあり方がポイント。

毎週デートしたとしても 心が無ければ 単なる知人かセフレだ。