まず、皆様に感謝とお礼をさせてください。

このようなブログにコメントやペタをしてくださり、本当にありがとうございます。

休みの日にコメントのお返事を書かせていただきたいと思います。
さて、本日は、快眠のポイント2です。

はやく寝ないと、明日は大切な用事がある。

寝たいのに眠れない…。

などといったように、布団やベッドに入っても寝付けない方は非常に多いです。

焦れば焦るほど寝れなくなってしまいます。

逆に、起きておくぞと思えば思うほど眠くなるといいこともありますね。

これにはちゃんとした理由があるのですが、今日はとりあえず、おいておきます。

ここからがポイントになります。

眠る事が出来なくて死ぬことは滅多にありません。

目をつむるだけでも脳は充分に休まります。

ですので、

「早く寝ないといけない」

と焦るのではなく、

「目をつむるだけで無理に眠らなくいいんだ」

と思って見てください。

ではまた今度。


こんばんは。

今日は、不眠でお悩みの方へ。

快適睡眠のお知らせです。

みなさんは、ベッドや布団を睡眠以外でも使っていたりしませんか?

これは本当に多くの人に言えるのですが、布団やベッドで、携帯をいじったり漫画を読んだりと違う事でも利用していると、なかなか寝つけなくなります。

快適睡眠のためには、布団やベッドは睡眠以外に使わないようにしてみてください。

これは勉強机でも同じ事が言えます。

勉強机で勉強以外の事をしていると集中がなかなかできません。


寝溜め。
お忙しい方はお休みの日にはついつい寝溜めをしてしまうんではないでしょうか。

しかし、この寝溜め。

睡眠リズムをずらしてしまうためあまり健康にはよろしくありません。
無資格で独学の知識のみでカウンセリングを行うカウンセラー。

自分の価値観のみでカウンセリングを行うカウンセラー。

自称カウンセラーは本当にたくさんいます。

臨床心理士ですらピンからキリまでいて、本当に優秀で価値のあるカウンセリングを受けるのって実は難しい事だと思います。

いい加減、心理資格を統一してほしいです。

自称カウンセラーにうんざりしています。

うつ病についての新しいカウンセリング方法として、行動活性化療法と療法があります。

この行動活性化療法では、一般のうつ病に対するカウンセリング方法と異なり、しんどい時にも目標に向かって行動を活性化していくものです。