子どもの病気は母親の心で創られ治る①はコチラ
子どもの病気は母親の心で創られ治る②はコチラ
以下、本文抜粋↓
なぜなら引き寄せの法則があるように、目の前に起きてることや病気も、メリットがあるから起きると思ったからです。
耳→外の意見をもう聞きたくない人。自分の声を聞いてない人。(魂が自分の声を聞いて欲しくてやっている)
目→現実を直視したくない人。自分に目を向けてない人。(魂が自分を見てほしくてやっている)
肌→自分の気持ちを出せていない人。本当はしたくないことをしてる人。(魂が自分に気づいてほしくてやっている)
喉→本音を言えてない人。(魂が思いを発してほしくてやっている)
心臓→休めてない人。自分に厳しい人。(魂が自分に気づいて!とやっている)
胃→怒りを出せない人。(魂が自分に気づいてくれないから怒ってる)
すい臓→寂しさを出せない人。(魂が自分を見てくれなくて寂しい)
肝臓→自分を労わっていない人。(魂が自分のキャパを超えて無茶するあなたに気づいてほしくてやっている)
腸→弱さを認めていない人。本音を言ってない人。頑張りすぎる人。(魂が弱いとこもわたしなんだから認めてよと言っている)
性.器→本当の自分をさらけ出すのが怖い人。(素の弱い自分をさらけ出して!の魂のサイン)
炎症→寂しさや怒りの溜まった気持ちが燃えている。(思考と魂がせめぎ合う摩擦で熱になる)
癌→白黒はっきり、善悪で生きている人。自分の本当の気持ちを殺してべきべきで生きると、べきべき細胞が自分の細胞を攻撃して癌化する
吹き出物→場所別に臓器のデトックス
難聴→もう誰の話も聞きたくなかった。自分の声を聞けというサイン。
月経不順→女性性を否定していた。女だったら認められないと思い込みがあったから、女性でも認められる、自分の弱いと思うところも自分と気づけというサイン。
肌荒れ→あごの吹き出物がひどかった。あごは子宮系の不調を表すので、本音やさみしさを言えないがために吹き出物として出ていた。本音を吐けのサイン。
風邪→いつも喉が痛くなって風邪をひいていた。本音を吐きだしていない、自分らしくなかったので免疫力が下がって風邪だった。自分らしく戻れのサイン。
わたしの人体実験はちょっと危ないかもしれないけど、(笑)わたしは西洋医学の良さも、東洋医学の良さも知りました。
だから、どちらが良いかということではなく、自分がほっとするほうを選べば良いんじゃないかと思うんです。
そして、なぜ病気になったかを、しっかり向き合って考えてみることだと思います。
症状を緩和もしくは治療する西洋医学は、危機的な病気の状況を一気に改善できるものの、根本治療にはならないと思うから。
だから、薬を使ってうまく症状を抑えながら、根本はなにか、どんな考え方がそういう病気を引き起こしているのか、病気になるメリットは何かを考えてみるといいと思います。
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これ、本当にそうなんですよ。
西洋医学は対処療法、一方東洋医学は原因療法なのです。
子どもの病気についても
ほとんど同じです。
加えていうなら
子どもの喘息など呼吸器系は
家庭内に目に見えない光化学スモッグが充満している状況のおうちで発症します。
光化学スモッグというのは簡単にいうと
毒ガスです。
ダニやカビやハウスダストが悪者にされることが
多いですけど
それはあくまでもきっかけにすぎないんです。
小学校の教科書にも書いてあった
「なんちゃらぜんそく」
ってありましたよね。
子どもが毒ガス吸ってるので
呼吸困難になるという原理です。
じゃあ誰がそんな毒ガス出してるの?
というと主に母親です。
どんな毒ガスかというと
夫にイライラ
義母にイライラ
子どもにイライラ
そういう空気です。
そういうことに気づいて
私も治すのには
ものすごく大変でした。
今では逆にすっかり
キレイな空気清浄機に
なることが出来ましたけどね。
なぜ主人にイライラしたのか
どうやって変えていったかについては
別の機会に書きますね。