子どもの病気は母親の心で創られ治る② | ゆりんごの森

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子育てしながら気付いたことなど書いてます。

子どもの病気は母親の心で創られ治る①はコチラ

子どもの病気は母親の心で創られ治る②

子どもの病気は母親の心で創られ治る③はコチラ


以下、

本文抜粋。

 

私も子どもの病気は

母親としての私の心を変えたら

すぐに治るようになりました。

 

 

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実は、私自身も、

20代のころ

とても大きな病気をしました。

 

いろんな治療をしてきたいのですが…



 

なかなか、治りませんでした。



 

そのときに。

 

「あること」を変えたら、

ものすごいスピードで

病気が治りました。

 

その「あること」とは…

 

「自分の考え方」

 

です。




 

私はそのときに

 

「病気というのは、

自分の考え方を

変えるために起こるもの!」

 

だとようやく

気がつくことができたんですね。

 

 


 

 

「病気は、

神さまからの

手紙みたいなものなんだよ」

 

 

斎藤一人さんの教えで、

こんな言葉があります。

 

 

***************

 


 

病気は、神さまからの手紙なんだよ。

 

自分があたりまえのように

思っている

生活習慣や常識

食べているモノ、考え方などを…

 

神さまが

 

「いちど、すべて、見直しなさいよ」

 

と言っているんじゃないかな。




 

神さまは、やさしいからね。

 

意味のないことは起こさない。

 

オレたちが気付くまで

「そのやり方、まちがってるよ」って

あの手、この手を使って

教えてくれるの。

 

だから、病気って、

オレたちが何かの

「まちがい」に

気付くために起きていることなんだよ。

 

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ちなみに私が、

病気のときにしていた

「まちがい」は

このようなものです。




 

●必要以上に心配する

 

●悩み事を思い出しては

何度もクヨクヨ考える。

 

●病気を「言い訳」にする

 

(病気だから働けない、

病気だから外に出られない…など)


 

●病気を「都合よく使う」

 

(病気を理由にして、

行きたくない会合を欠席する…など)

 

●「欲」を持たない

 

(もっと豊かになりたい!

もっとオシャレしたい!とか

もっとモテたい!とかは

思っていけないような気がしてた)


 

●毎日を「出し切って」生きていない。

 

(やれば、もっとできるのに、

なぜか出し惜しみしてる)

 

●1日の中に

「笑い」や「ユーモア」や

「ちゃめっけ」が少ない。

 

(すべてが深刻でマジメになりがち)



 

…などなど



 

このように

私がやっていることに

「まちがい」が

たくさんあることに気がついたのですね。




 

こういった「まちがい」を

ひとつひとつ

やめていったら…

 



 

不思議と、

「いい情報」が

どんどん集まってきたり…

 

「ステキな出逢い」に

恵まれるようになりました。




 

そして、

からまっていた糸が

スーッとほどけていくように…

 

病気がどんどん

回復に向かっていったのですね。



 

ちなみにいまは毎日

「元気まんてん!」

の私でございます(*^_^*)



 

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心で病気を創るって

こういことだ、という一例を

ご紹介させていただきました。

 

 

誤解しないでいただきたいのは

病気の原因がわかっても

原因ばかり考えて

自分を責めないことです。

 

 

原因がわかって

ますます落ち込んでは

意味がありません。

 

 

原因がわかっても

そこにとらわれずに

じゃあどうしたらいいか?

という発想の転換が

重要なのです。

 

 

慣れないと

そう言う発想の転換も

最初はなかなかできませんけどね。

 

 

でも、私も子どもと関わりながら

少しずつやってきたんです。