子どもの病気は母親の心で創られ治る①はコチラ
子どもの病気は母親の心で創られ治る②
子どもの病気は母親の心で創られ治る③はコチラ
以下、
本文抜粋。
私も子どもの病気は
母親としての私の心を変えたら
すぐに治るようになりました。
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実は、私自身も、
20代のころ
とても大きな病気をしました。
いろんな治療をしてきたいのですが…
なかなか、治りませんでした。
そのときに。
「あること」を変えたら、
ものすごいスピードで
病気が治りました。
その「あること」とは…
「自分の考え方」
です。
私はそのときに
「病気というのは、
自分の考え方を
変えるために起こるもの!」
だとようやく
気がつくことができたんですね。
「病気は、
神さまからの
手紙みたいなものなんだよ」
斎藤一人さんの教えで、
こんな言葉があります。
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病気は、神さまからの手紙なんだよ。
自分があたりまえのように
思っている
生活習慣や常識
食べているモノ、考え方などを…
神さまが
「いちど、すべて、見直しなさいよ」
と言っているんじゃないかな。
神さまは、やさしいからね。
意味のないことは起こさない。
オレたちが気付くまで
「そのやり方、まちがってるよ」って
あの手、この手を使って
教えてくれるの。
だから、病気って、
オレたちが何かの
「まちがい」に
気付くために起きていることなんだよ。
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ちなみに私が、
病気のときにしていた
「まちがい」は
このようなものです。
●必要以上に心配する
●悩み事を思い出しては
何度もクヨクヨ考える。
●病気を「言い訳」にする
(病気だから働けない、
病気だから外に出られない…など)
●病気を「都合よく使う」
(病気を理由にして、
行きたくない会合を欠席する…など)
●「欲」を持たない
(もっと豊かになりたい!
もっとオシャレしたい!とか
もっとモテたい!とかは
思っていけないような気がしてた)
●毎日を「出し切って」生きていない。
(やれば、もっとできるのに、
なぜか出し惜しみしてる)
●1日の中に
「笑い」や「ユーモア」や
「ちゃめっけ」が少ない。
(すべてが深刻でマジメになりがち)
…などなど
このように
私がやっていることに
「まちがい」が
たくさんあることに気がついたのですね。
こういった「まちがい」を
ひとつひとつ
やめていったら…
不思議と、
「いい情報」が
どんどん集まってきたり…
「ステキな出逢い」に
恵まれるようになりました。
そして、
からまっていた糸が
スーッとほどけていくように…
病気がどんどん
回復に向かっていったのですね。
ちなみにいまは毎日
「元気まんてん!」
の私でございます(*^_^*)
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心で病気を創るって
こういことだ、という一例を
ご紹介させていただきました。
誤解しないでいただきたいのは
病気の原因がわかっても
原因ばかり考えて
自分を責めないことです。
原因がわかって
ますます落ち込んでは
意味がありません。
原因がわかっても
そこにとらわれずに
じゃあどうしたらいいか?
という発想の転換が
重要なのです。
慣れないと
そう言う発想の転換も
最初はなかなかできませんけどね。
でも、私も子どもと関わりながら
少しずつやってきたんです。