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どうもこんにちは、夫婦円満の秘訣は
ケンカしても同じおふとんでねんね☆
のゆりんごです。
さて、今日はママカフェのお茶会でエルソーラに行ってきました♪
6月14日(土)に開催される
「笑顔で働きたいママのフェスタ2014in仙台」
ママフェスの詳細はこちら→☆☆☆
こちらにママカフェが出展するので、その準備のお手伝いをしました。
・・・といっても、堅っ苦しい事務的な作業ではなくて、準備しながら講座の振り返りも交えての楽しいおしゃべりの時間でした(^-^)/
そして忘れてはいけない、我らがママカフェ仙台のライフオーガナイザー講師弘岡和代さん(☆☆☆) がなんと、ままぱれ掲載♪
早速ゆりんごもゲットしてましたよ~☆
ままぱれはみやぎ生協やヨークベニマル、ウジエスーパー、イオンモール名取、仙台市の一部の幼稚園でもらえます。
さて、今日もゆりんごが大好きななかしましほさんの焼き菓子を持っていきました。
今日はニンジンスティックを作りましたよ~(^∇^)
にんじんのやさしい甘さと全粒粉の香ばしいクッキーです。
今日参加してくれた子供たちはもちろん、来てくれたママたちにも好評でした☆
今日のレシピはこちらの本に載っています↓
- まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本/主婦と生活社
- ¥1,296
- Amazon.co.jp
この本の黒ゴマスティックは何度作ったことでしょう・・・・
どこに持っていっても大好評です!!
ちなみに、この表紙に載ってるスマイルビスケットは一度も作ってませんが(;^_^A
さて、ゆりんごがなぜなかしましほさんのレシピを作るようになったかという一番の理由が
子供がおやつを食べすぎてもイライラしないようにしたかったから、なんです。
今でこそ、自然食や手作りに目覚め、一生懸命作ってはいますが
以前は毎日が市販のスナック、アメ、チョコレート、ジュースでした。
砂糖や精製糖、質の悪い油を使ったお菓子は一時的に子供は大喜び、食べているときは静かになってとても便利だなと思ったし、自分自身もそれが「おやつ」だと思って育ってきたので、違和感もなく子供に食べさせてきました。
するとどうでしょう。
市販のお菓子って、なかなか満腹にならないんですよね。
満腹になるまで食べ続けると・・・物凄い量の袋菓子のゴミの量になるんです。
また
自然食やマクロビオティックの本に載っていることと同じことが子供に起こっていました。
肝心なときにゆりんごの言うことは聞いてくれない、ちょっとしたことでギャーギャー泣きわめく情緒不安定、風邪でもないのに鼻水が止まらない。
きわめつけは
一気に虫歯が6本もできました。乳歯でしたが。
一人目の時はその子が1歳のときから3カ月ごとに歯医者さんに通ってせっせとフッ素塗布もしてもらったのに
泣きわめくわが子をがんじがらめにさせながら頑張って歯磨きしたのに
虫歯ができたことがとてもとてもショックでした。
それ以来、おやつに気をつけるようになりました。
また、おやつを食べすぎて夜ごはんが食べられなくなることも多々あり
それがイライラの原因のひとつでもありました。
ということで
おやつをたべすぎても親も子供もストレスのたまらない方法を考えて実行。
あな吉さんのこちらの本にもその一例が書かれてあります。こちらも参考にさせていただきました↓
- 子どもに野菜を食べさせたい!あな吉さんの一番かんたんで、おいしい、 ゆるベジレシピ-肉・魚・卵.../西東社
- ¥1,296
- Amazon.co.jp
おやつはお菓子ではなく軽食を主に出して
時々なかしましほさんやゆるベジの焼き菓子を作って
これなら食べ過ぎても、市販のお菓子よりは気にならないから、ととても気持ちが楽になりました。
そして、それ以来、かれこれ6年以上もわが家は虫歯の子がひとりもおりません。
子供が多いのでひとりひとりに手間と時間をかけてはみがきをしてあげられないけれども、なんです(o^-')b
しかも、なかしましほさんもあな吉さんもどこにでもある材料とカンタンな工程ばかりなので料理のストレスもなし♪
子供の食事については、本当にイライラしなくなりました。
ということで、ゆるベジ+手帳+セルカン+ママカフェでラクに楽しくゴキゲンな日々を送りましょう!!
※ママフェスの来場予約フォームからメールで申し込むと、素敵なプレゼントがもらえるみたいですよ!!紹介者の欄には「32 ママカフェ」をぜひ選択してくださいね☆
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