今期最強の寒波と言われた予報通り、今朝は私が帰国してからの1番の寒さ。
そして、1番の積雪だった。
軽くてサラサラの雪が、こんもりと積もってた。
まさに銀世界、、、ってこれぐらいでこんなこと言ってたら、もっと降るところの人に笑われちゃうかもな。
寒くて不便だけど、雪って何で人をワクワクさせるんだろうね
白いってのが良いんだよね⛄️
Sちゃんと「降ったねー」とライン。
彼女の実家の前も、、
車はよく通るがメイン道路ではないので、綺麗なままだ。
新聞配達が通った跡かな、、、それだけだ。
野良猫の通り道らしく、お向かいに家まで足跡が、、、可愛い。
狸ではないはず
明け方、おかしな夢を見た。
一旦目が覚めてのウトウトの間の浅く短い夢だったのか、それより前に見てた夢なのかよくわからんが、かなりクリアで現実かと思ったほど。
目が覚めたがまだウトウトしてたところに、町内放送があった。
町内の小中学校が休校になるというお知らせで、いつもは町内放送があるときは朝8時になってからなのに、まだ薄暗いというか早いなと感じたから時間をチェックしたところ、まだ7時だった。
ここまでは現実、本当にあったこと。
その前だったのか、そこからもうひと眠りで見た夢だったのかは今ではうろ覚えなので定かではないが、、、
私の部屋の中が布団を敷いてる今の状態で、娘がそこにいて「寒いからここにある服をどれでもいいから着てなさいよ」とか私が言ってた。
そして「NZで毎日エクササイズしてるんだよねー、、、どんな腹筋か見せてよ〜」と娘に言ったら、素晴らしい腹筋を見せてくれた娘。
それを「すごいねー」とその硬い腹筋を縦づかみしてた私、、、そして「ママも時々やってるけど、こんなだよー」とどうでもいい腹を見せてた(笑)
ぶよっとしてる中でも少しだけ筋肉になってるので硬い部分もあって、「ダイジョーブよ!」と娘がつまんで褒めてくれた。
そこに、トイレを済ませたばかりのグレイ様が割り込んできて、「ダメダメ、お尻をチェックしてからじゃないと布団に入れないよ!」と捕まえてお尻チェックをした。
娘がトイレに行ったのか部屋から出て行き、その間にアイフォンとマックブックをチェック。
昨晩は発泡スチロールの箱の中にマックブックとアイフォン、そして各充電器などを入れて、そこに小さいボトルにお湯を入れてフリースの手袋でカバーをして湯たんぽがわりにして一緒に入れて、さらにその箱を布団の中の足元のところに入れて寝た(←これは現実)
その箱を調べようと蓋をあけると、すごい水蒸気が出てきて蒸し風呂のようになってた。
ヤバイ!これじゃ温まりすぎて逆にそれで壊れちゃってるかも?と、冷まそうと布団の上に全部出したんだけど、室温が吐く息白いぐらい寒いので「温度差でもっとヤバイかも!」と娘が部屋に戻ってくるのを待ってた私。
窓を開けて外を見ると、「思ったほど積もってないじゃん、、、道路も溶けてるし」という光景だった。
こんな夢だった。
そこから目が覚めて、寝ぼけた中で娘を探して「あれっ?居ない」と、そこで夢だったのか?と
現実に戻った感じだったもん。
もしかして娘の名前を呼んでたかもしれない、、、それほど現実そのままのような夢だった。
全部カラーですごくクリアで、今のこの場所で同じ天候で部屋の寒さも水蒸気のモヤモヤや温かさも本当のことのように感じてて、不思議な夢だった。
布団に潜ってグレイ様を抱きしめて、「夢だったんだね、、、あんたも居たよ」と目をつぶりながら、少しずつ薄れていって「こうやって見た夢を忘れていくんだよな」と考えてた。
もっと夢の中で起きてたかもしれないし他にも何か娘と話してたかもしれないけど、覚えてるのはこれだけ。
そこから起きて外を見たら銀世界で、「積もってなかったのはやっぱり夢だったんだな」と。
発泡スチロールの箱を開けても水蒸気なんて出てこなかったから「これも夢だったんだな」と。
まぁ、この手を打ったからマックブックも冷たかったが凍るようなヒンヤリではなかったので
やっててよかったわいと思いながら、やっぱり湯たんぽを買っとけば良かったなと後悔
起きた時の室温は2℃、、、冷蔵庫より寒いところで寝ています
朝7時過ぎの外の気温はマイナス5℃、、、午後からはかろうじてプラスになるが1℃か2℃止まりになる予報、、、そこからはまたマイナスに。
サラサラな雪だし少しだけ晴れ間も出てきたので、朝食後に庭に出た。
べた雪じゃないからとても綺麗に見える、、、やっぱり白い雪は魅力的?
小さな木(?)に雪が『引っかかってる』ように絡まって綿毛のようだった。
昨晩は寝る前に水道を止めると言ってた爺さん。
マイナス3℃ほどだと蛇口から水を流しっぱなしにし、マイナス4℃を下回る予報の時は水道の元栓を閉めるというのは昔からの習慣。
前にも書いたが、今の時代、水道元栓を閉めてる人は近所にいないなと私でさえ気付いたのに、爺さんは今だに毎冬それを続けてるようで、そのことで「風呂場の蛇口を湯の方にして流しっぱなしにしたらほぼ凍結しないんだって」と私から言ったのに、ブスッとして自分の方が正しいという態度だったのね。
何を言ったって私のいうことは気に入らんのだから、言っても損な気持ちになるだけ。
真夏の暑い部屋で我慢させられたり、この寒さでももっとあれこれすれば暖かさは保てるし効率的に節約もできるだろうと言ってるだけだが、言わなきゃいいと放っておいてもこっちがそれらを我慢して『巻き添え』を食うんだから、言いたくもなるよね?
で、昨晩は一旦「水道止めてね」と言い残してベッドに行った爺さんだが、私がシャワーを終えて出てきて水道元栓を閉める前に、それでもと給湯器の取説を出して”凍結防止システム”を読んでたところ、突然起きてきて「あれよあれ、じゃけー今日はあそことこっちを出しっぱなしにして寝るけーね」と。
こっちは何も話してないし、向こうからも何も言われなかったのに、会話の続きのような話し出しで、しかも、あたかも自分が誰からも言われず取説読んで理解したかのような口調。
そのことを私は言ってたんですがね
4ミリぐらいの細さで流しとけばいいんよ!と爺さん、、、だが暗いところで眼鏡もかけず見ながら結構な水量だったが、私からは何も言わないよ。
まぁ多く流しすぎても、もし少なすぎて凍結したらそっちの方が高くつくしね、、、。
風呂場と台所を流しっぱなしにして、それでも布団に入る前の11時ごろにもう1回チェックしに行ってから私は寝ました。
朝は問題なく凍結せず、これで爺さんは学んでくれただろうと願う。
爺さんは、この冬まで給湯器には自動凍結防止が付いてることを知らなかったということだ。
ってか、誰とも会話しないし給湯器の取説も『使い方』しか見てないだろうから、真冬は昔からやってるように水道の元栓を締めればいいという考えを変えなかっただけで、どうすればいいかも問い合わせとかもしなかっただけ。
まぁこれからはずっとやってたことの『手間』をやらなくてもいいから、学んで良かったってことだな
ただ風呂場の蛇口から出る量があまり細くならないので、バスタブがいっぱいになって溢れたようで、その水が脱衣所の半分ぐらいまできた形跡があった。
爺さんに「溢れてこっちまできたん?」ときくと、取り繕うようにハッとして頷いた。
昨晩私が「バスタブの栓をして溜めるようにしたら?」と言って栓をしたから、そのせいでバスタブから溢れた水が脱衣所にきてしまったのなら、そういうことは攻め立てるタチなはず。
自分には甘いが、私のことにはアラを探すように言ってくるからな
一気に溢れてすごい水量で排水口に出て行ったなら、排水口のキャパが追いつかずバリアフリーのようになった脱衣所の方まで溢れてくるかもしれんが、少しずつ流しっぱなしの水がバスタブ一杯になって、そこから少しずつ溢れて排水口に出て行ったのならこんなに脱衣所の方までくるか?と、それを考えると、朝に一気にバスタブの水を流したときに、その水量で排水が間に合わず脱衣所に溢れたんじゃないか?と推測。
まぁいい、、、ビシャビシャ全部浸かってたわけじゃないしな
これからは流しっぱなしでいいが、バスタブの栓はするなと学んだからそれでいい。
その風呂場は、
外も寒いが内側も寒い、、、凍ってます❄️
昨日の夕飯、
生食用の牡蠣で、キムチ鍋。
昔は牡蠣の袋にもっと入ってた気がするが、最近は10個も入ってない
昨日のは確かに250円で安かったが、10個も入ってなかったよ、、、4つだけキムチ鍋に入れて、あとはカキフライでもしようかね。
足りないかなと冷凍してた豚薄切りを少し入れて食べました(おひとりさま鍋)。
朝はトーストとりんご1/4
最近はりんごは皮を剥いて食べるが、芯はそのまま。
食べれる部分が結構あるので勿体無いと、ギリギリまで食べるので、残りはこれだけ。
SDG’sだ、、、りんごは高いんだから、食べれるところは食べる(皮は嫌いだが)。
こういうことをしてるとダンナを思い出すんだよなー
彼は何でもきれいに平らげてたんだよね、、、チキンやラムシャンクは骨の髄までしゃぶって、しまいにゃ骨をバキバキってかじったりで、、、野生動物に近い(笑)
フルーツも丸かじり(NZではみんなそう)で食べれる部分はギリギリまで食べて、野菜も皮ごと普通に食べて、キャベツやレタスの芯も好んで食べてたから、ゴミが少なかったかも
今日は気温がずっと低いので、昼間でもチラホラ『にわか雪』が降ってた。
ピークは昨晩だったらしいが、今晩も寒くなる、、、そして明日も。
洗濯がしたいのになー。
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