今日も朝は寒かった、、、そしてその分、昼間は天気が良かった
日に日に寒くなり、朝は布団から出にくい
贅沢だな、、、起きれば何かとやらなければならんが、寒いと何もできないからついつい起きるのも遅くなる(←言い訳)。
裏のお宅が薮側の竹の伐採をしてる。
以前も書いたと思うが、夏前だったかにもやっててかなり奥の方まで伐採してて、秘密基地でも作るのかなを思ってたが、台風が来れば大きく揺れる竹藪でシナってこちら側に数本倒れてくることもあるし、秋冬は枯れ葉が延々と降り注いでキリがないもんなー。
山や空き地や、それこそ空き家の持ち主問題は、今の日本の大きな問題
自分ちのすぐ横の田畑が自分の土地だというなら管理も簡単だろうけど、家から離れたところにも土地やらがある『地主』は、自分の子供達も継がなかったりで放ったらかしとなる。
うちのすぐ横の薮も、昔から誰のものかわからずそのまま、、、竹を切りに来るとかそういうのも見たことがない、全く管理はされないまま今に至る。
そのちょっと奥には小さな石の墓があって、そこには毎年お婆さんが掃除に来たりタケノコの季節にはそれを取りに来たりするので、一応管理はされている。
私が帰国するまでも、父はなんとも思わす放ったらかしで、自分が使いたい部分だけ竹を切って木を植えたり物干し台を置いたりしてる(よその土地だが)。
裏のお宅が前に竹を伐採してた時に、「うちの方もついでに切ってください」と話をした。
冬に1mぐらいの高さに切ったらそのまま枯れるとかなんとかで、冬になったらまとめてするとその時話してたのが、今ってわけだ。
それで、今週に入ってやってるので、今朝父に「うちの方まで切ってもらうなら話してきたら?もうかなり切ってるし終わってからお願いしたら手間になるよ」と言うと、「あっちはちゃんと境目がわかっとるけー、こっちの方まで切らんよっ!」と、話がチグハグ。
もう境目の方まで切ってて、あちらは前回話したのを覚えてるだろうし、どこまで切っていいか躊躇ってるかもしれないじゃんと思って父に言ったのに、まるで切ってもらっちゃ困るみたいな返事をしてきたから、「前に切ってた時に、あちらは電動ノコを持っててサクッと切れるからってお願いしたんだから、向こうだって覚えてると思うよ」と言ったが、また同じように境目がどうのこうのとか言ってさ、、、「こっちまで入っちゃ来りゃせん!」と。
あんた、どうしたいん?
うちには小さな折りたたみのノコギリしかないから、前回もついでにとお願いしたんだし、あちらが綺麗さっぱりに竹を伐採したところの境目からこっちはボーボーで、見た目も悪いし笹の葉もあちらに落ちまくるし、どうせやるなら一緒にやってもらったらって話なのに、「ワシが自分でするっ!」と言ったわい。
その折りたたみノコギリでするんですね、、、頑張ってください
その後、私が2階に上がると、外で話し声が、、、窓を開けて覗くと、片手にその折りたたみノコギリを手にして父が裏のお宅のパパさんに話しかけに行ってた、、、今から『切るフリ』?
なんか、いつものことだが、『私に言われたから行った』と思われるのが嫌なんだろうな
言われてすぐに行けばいいのに、しばらーくしてからだもんな、、、話を聞いてると、「だいぶ切ったねー」と話してて、切ったのはどうするんとかきいてたが、うちの方まで切ってくれとか頼む様子はなくて、また境目がどうのこうのと言ってた。
これもまた父のいつものことなんだが、自分から『お願い』するのは絶対嫌で、今回のこの件もあちらから「切りましょうか?」ときいてくれるのを待ってるような感じよ。
うちの方も持ち主がわからんで、とか、奥の方は低い石垣があってあっちの土地の人は時々来とるんよ、とか、この辺はときどきワシも切ってね、とかって言ってるだけで、結局『お願い』はしないし、向こうもきいてこなくてね、、、
少しだけ「この辺まで切った方がいいかもしれんですねー」みたいなことは言ってくれてたけど父はそこからも言い出せなくて、いつものテヘヘみたいに笑って頷くだけでさ、、、だから向こうもわからんわな、切っていいかどうか
最後は、「ゆっくりやっていきますわ」とか言ってたわ、、、向こうも親切だからひとこと言えばやってくれるのに、なんでお願いができんのかの?プライド?
私が話に行ってもいいけど、また勝手にして!とか言われたくないのでノータッチ
そこからは、片手にそのノコギリを持って出てることだし、、、と本当に自分で切り始めていました、、、やればできるってことだ。
今日は天気も良かったし、動くにはいい日だし、頑張ってやってましたわい。
午後からやってた時に、何か嫌な音が、、、2階から見ると平気な顔をして裏のお宅の敷地で
切って倒れた竹を切っておったわ。
フェンスがないとは言え、なんでこっち側に倒れるように切らんのか?
あんまり良くないよな、、、よその敷地に入って作業って、、、昔はそこが空き地で好きなように入ってたし、その分ときどき草を刈ったりしてたけど、今は持ち主もはっきりしてるんだし、ダメだよ、、、と言われないとわからないんだろうなー。
そして、それを私がいうとまたキレるだろうから、そこもノータッチ
ってか、私の存在ってなに?
周りとトラブルがないように話をしたいが、そうすると父は「あんたがすることじゃないっ!」とキレるし、そのくせ周りの状況が掴めてないから、もしかしたらうちが迷惑をかけてることがあるかもしれないこともわかってないし、、、
歳をとった親の世話をしに帰って来てるというなら周りもわかるだろうが、何かあった時に私に言えばいいのか父に言えばいいのかわからんだろうな、、、父はわかったフリをするのが得意だし、耳も聞こえんからわかったように頷くが何もわかってないことの方が多いし。
まぁ、できることはするし頼まれればするのが私の役目(使いっ走り?)
それ以外は、やっても喜ばれんし、キレられるのももう飽き飽きなので、ノータッチが1番。
今日は午後から台所の掃除をした。
あちこちがほんと汚くて、、、こまめにやってるつもりだが、棚の裏とか隅々とか手の届かない高いところとか、埃と蜘蛛の巣とグレイ様の毛が舞って、そこに台所特有のベタベタ油が散って絡んでて、『晴れてる日の外からの光&老眼鏡』の効果で嫌なくらいバッチリ見えた
こうなれば放っておけないと、お掃除スイッチが入った
前からやろうと思ってたオーブントースターも綺麗にして、電気製品の各コードも拭いて、、、
帰国して大掃除の時にやったつもりだが、長年のこびりつきで諦めて徹底的にはしてなかったんだな、、、1年そこらのベタベタ汚れじゃなかったからな
なんかさ、、、ずっと使ってないものがぶら下がってたり壁に吊るしてあったりで、それらも
ベタベタ汚れで茶色くなってて、『ゴミ』なのに、捨てれば文句言うんだろうなー、、、
なので、外しては流しに持っていきゴシゴシと洗い、また元の位置へ戻すという、納得できない仕事をやっておりました
ぜーんぶ元の位置へ、、、「ここにあったあれ、どこやったっ?」とキレられんようにな
こんな私の努力は、報われる日は来ない
私が掃除するたびに、何か捨てられるんじゃないかと父はイライラしてるんだろうな。
それか、綺麗になるのが嫌なのかも?
今日も朝の情報番組で、『ゴミ屋敷』の話題をやってた。
それ見て、「自分は違う」と思ってるんだろうな、、、あそこまで酷くなくても『ゴミ』を拾ってくるという面では同じだからな、、、私が何も言わなきゃ溜め込んでるんだし。
昨日の夕飯は、
また揚げ物
カキフライなら食べるというので、作りました。
ついでにレンコンと椎茸も揚げたが、食べたのは私だけ、、父はまた野菜を残してたので「食べんさいよ」と、、、言わなきゃ食べないってどういうこと?
飾りじゃないのよ、野菜は(Haha〜🎶♫←わかる人は昭和歌謡知ってる人)
カキフライは食べるというが、酢牡蠣はもっと寒くなってからというので、私だけ作って食べたよ、、私の味は父の口に合わないしな。
今日のブレッキー
トースト、半分はバターで半分はクリームチーズ。
塗るクリームチーズを買ったが、なんかいまいち、、、デンマーク直輸入と書いてあった。
日本の食パンは甘いから合わないんだと思う、、、ライ麦パンとか穀物パンには合うはずだ。
昼はクロワッサンサンドイッチ、、、パンばかり食べてる(汗)
ちょうど食べごろで綺麗なアボカド🥑、娘に何を挟んだらいいか提案してもらい、チーズ、トマト、そしてハム、、、全部あったのでバッチリだ!
こないだカルディで見つけた『雲丹のり天』。
もへじ、、、やっぱり美味しい!もっと買えばよかったか?
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