ロシアでの生活10日目~クラスで一番可愛い子が先生である件~ | マルチ翻訳家qaqarinのブログ@アルハンゲリスク in ロシア

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どういうわけか、うちのクラスはアフリカの土人が9割を占めている。

クラスの中に白い人間はたったの3人。僕とウズベクの娘と先生である。

 

その他はアフリカのよく分んない国からやってきており、まあクラスの中は黒いわけ。

僕たちが参加しているクラスは自然科学のクラスなので、それなりにハングリー精神があるものが集まっており、それぞれ明確な目標をもってロシアに留学をしてきている。おそらくそういった理由からクラスのアフリカ人率が高いのだろう。

 

歴史だの社会だの役に立たん学問を学んでいる金持ちの欧米人はただ単にロシア留学でモラトリアムを延長したいだけなのだろう。

 

ウズベク人の娘はギリギリ交尾をしてやれるだけの顔は確保している。まあ、泣いて土下座して1万ルーブル出すってんなら、しぶしぶヤってあげなくもないくらいの可愛さだ。ようするに「ブスではない」くらいなのだ。まあ周りがアフリカの土人ばかりなのでそう見えるのかもしれないが。

 

つまりクラスメイトにかわいい子が一切いないということだ。消去法的にはなるが、クラスで一番かわいい子は先生なのである。

 

いや、おそらく消去法でなくても先生のことが一番好きになっていたかもしれない。このロシアンライフの中で今のところ一番好きな子がこの先生であり、この子で自家発電をした回数は他の子に比べてけた違いに多い。2位のグルジアの女の3倍以上はこの子で抜いた。前にも言ったが顔はSランク一歩手前位の顔であるので、この子だったら無料で中〇ししてやってもいいくらいはある。

 

ケツもぷりぷりしててエロいし、胸も必要最低限の大きさは確保している。そして先生っぽい上目遣いなところも良い。でもまあ、この子は多分僕より年下か同い年だと思うので、先生と生徒という立場でなければ、このようになならなかっただろう。

 

私は日本では見た目年齢がかなり高いように思われがちだが、こちらでは子供のように思われている。甘えたら一発やれせてくれるかな?