復讐の時がきた。ついにあのグルジアの女が洗濯機を回しっぱなしでそのまま床に就いたのだ。
俺のトランクスをかぶりやがった復讐をここでしてやる。
僕がこの女からどういう仕打ちを受けたのかはここで読むことができます。
一応洗濯室のカギをしめ、万一の時の保険もかけておいた。万一誰かが扉に手をしたなら、なんでカギを閉めたのかを聞かれるだろうが、現行犯で見つかるよりはマシである。まあ、結局誰も来なかったが。
一応言っておく、俺は下着泥棒ではない。俺は彼女のパンツをかぶる正当な権利を持っている。あと、狙ってではなくあくまで偶然彼女の下着が入っていたという体で行うので、決して犯罪ではない。
洗濯機を開けた。あのデカくてエロい尻にしてはかなり小さい下着付けてるなと思っていたら、黒のTバックだった。こいつが変態なのは知っていたが、ここまでだとは正直驚いた。手にする下着全てがいちいちTバックであり、しかもデザインがいちいちエロい。Tバック自体は否定しない。パンツラインを隠すために履く合理的な下着であり、女子高生もたまに履いている。しかし、こいつの下着は違う。パンツというよりは紐なのである。局部以外はほとんど紐であり、わずかな生地の部分はイヤらしい色と模様でデザインされている。この手の下着を履く人を僕はよくサウナで見かける。明らかに男を釣るために履く下着だ。
本人はそのような自覚がなくても、客観的に見るとかなりエロい。むしろ自覚がない方がエロいともいえるだろう。存在そのものがエロいからである。もしこの下着で誘われたら、僕だけでなくほとんどの男はあらがうことができないであろう。このグルジア女の糞可愛い顔と糞シコい体も相まって、この女は僕に犯されるために生まれてきたのではなかろうか。
僕のミッションはまだ残っている。こいつのブラを見ることだ。こいつのあのデカい胸のサイズが気になる。今回洗濯機に入っていた下着はTバックだけである。この変態女は普段はノーブラでいるのだろうか。まあ別にそれは欧米人には珍しいことではないが。
一応僕はこの女と同じ部屋に住んでいる。ロシアの寮は部屋の中にまた個人の部屋がある構造になっている。僕もこの女も3号室の住民であり、そこから個人の部屋を割り当てられている。僕とルームメイトのハリソンの部屋は302番室であり、彼女は301番室である。
僕は意を決して洗濯機から彼女の下着を確認したが、普通にこのエロ女は自分の下着を共同物干し部屋に干しやがったのだ。ちなみにここに下着を干す人は男を含めてルームメイトの中ではこいつだけである。共同物干し部屋には鍵がないので、どのみち彼女のブラのサイズを確認するのは洗濯室になるだろうが。
この変態女には下着をかぶられたりシャワーを覗かれたりとしてきたが、その事件を機に次第に仲良くなっている。その変態行為が逆にプラスポイントなのである。だって糞可愛いんだもん。むしろ僕が彼女の下着をかぶったり、シャワーを覗いたりするのを彼女に目撃させた方がもっと仲良くなれるのかな。
![]() |
アズールレーン ハムマン改 全高約230mm PVC製 塗装済み 完成品 フィギュア
16,500円
Amazon |
この女だったら僕は、「一緒に寝よう」と言われたら二つ返事で挿入してやってもいい。他の女のように金も土下座も求めることはないで
あろう。