ロシアでの生活〇日~登場人物紹介1~ | マルチ翻訳家qaqarinのブログ@アルハンゲリスク in ロシア

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だんだんと登場人物も固まってきたので、ここでまとめます。この記事は定期的に更新しながら再掲していきます。

 

qaqa(僕)

この日記の主人公。ゲスい内面を抱えていて常に上から目線で人を見下す人。自分が天才であり、ほかの奴らは下等生物だと思っている。どうしようもないクズのように思えるが、実際はブログに心のうちを赤裸々に綴っているから、そうなるのであって、当然表向きはそういうのは出さない。誰だって自分の心の内を正直に日記に記すと僕じゃなくてもそうなると思う。君たちだって普段は人には言えないどす黒いこと考えているだろ?だから僕も実際は普通の人間。

 

婚約者(現地嫁1)

結婚詐欺で僕をこんなロシアのド田舎まで呼び寄せた奴。おそらくこいつがこの日記に出ることは今後ないと思う。

 

現地嫁2

ロシア人 日本語学習歴3年 ダンサー エロいけど貧乳 僕の嫁候補2号 定期的にデートをする約束をする

 

現地嫁3(トルクメン人の嫁)

おそらくこの日記のメインヒロインになる人物。トルクメニスタンから留学生。現地嫁となっているのは、最初僕がこの娘を現地のロシア人だと思ったから。なにかと僕に世話を焼きたがる。よく僕の肘に胸を引っ付いてくる。毎日のように一緒に買い物にいく。多分僕のことが好き。しょっちゅうデートをする。

 

グルジアの女(ノルウェーの女)

チャラ女だがモテない。糞可愛い。巨乳。エロい。僕の周りの男はだいたいこいつと友達。だけど悉く彼女持ち。僕との関係は±0の関係。僕の下着をかぶったり、僕の風呂をのぞいたりと、いろいろ欲求不満な変態。でも糞可愛いから許している、むしろそのような事件のおかげでだんだんと打ち解け合ってきた。後にノルウェー人だったことが判明。

 

ハリソン

ルームメイトのアメリカ人。僕の知り合いは大体こいつとも知り合い。関係は±0という関係。経験則から、ルームメイトとはドライな関係でいた方がトラブルがないことを僕は知っている。お互い干渉し合わず、自由に生活している。

 

番台のおばちゃん

行きつけのサウナの番台のおばちゃん。ロシアのサウナは混浴で、みんなそこでセックスをしている。このおばちゃんは僕がどういう女性と交尾をしたがっているのかを理解してくれて、デリヘルで大体大当たりを呼んでくれる。でも最近は貧乳を呼ぶことが多く、巨乳を呼んでくれと頼みたいが、そうすると糞デブのモンスターが来るかもしれないので、なかなか言い出せない。