僕は今ロシアに留学しているのだが、別に仕事を辞めたわけではない。
フリーの翻訳家として、今でも日本から仕事をいただきながらロシア語の勉強をしている。
今日は徹夜で日本からの仕事をしていた。
時計が朝7時を回ったあたりでトルクメン人の嫁が訪ねてきた。
「昨日はちゃんと寝た?」
わざわざそれを訊きに5階から3階まで下りてきたのか!?
しかもバスローブ姿で
いやね、例のグルジア女は俺に裸を見せないといけない義務があるんだけど、君にはそういう義務はないの。君よりさ、君の友達の裸をみたいな。今度連れてきて。っていうか、このトルクメン人の嫁、一日一回は僕の顔を見に来ないと気が済まないのか?僕も最近君の顔がみれなくなんると、なんとなく不安になるが。
テーブルの上に多数散在しているエナジードリンクのボトルを見て
「もうこれは飲んじゃだめ。禁止ね。没収」
完全に良妻気取りである。僕からどうしてもレッドブルを取り上げたければ、君が僕に魔力供給をしてくれ(Fateネタ)
こいつの友達とグルジア女があまりにも綺麗過ぎるから霞んでしまっていたが、こいつもそこまでブスではない。
まあ、最低限度ヌケる可愛さはあるから、今日はお前のバスローブ姿をオカズにしてやろう。
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