今日(7/8)は講演の仕事で、内外情勢調査会 湘南支部におじゃましました。
“海なし県“の山梨県民にしてみれば、『湘南・茅ヶ崎』などと聞いただけで、「参りましたm(_ _)m」とひれ伏すほどのキラキラした場所でございます。(そんなことはないと言われましても、そうでございますw)
最寄りの「藤沢駅」近くのホテルで、会員の皆さまの前で90分、私のみっともない話を精一杯お話しさせていただきました。
「藤沢」はかの“ロピア“が「肉のタカラヤ」として産声を上げた街。
以前私がコラムで商品管理の指摘をしたところ、顧問弁護士から「記事を消せ!」とご指導を賜ったことを紹介しました。
最近も、取引業者に開店の手伝いを{無償で)させていたことで公取委から指摘を受けたことにも触れ、「ご当地から“全国制覇“に名乗りを上げたロピアを応援しています」とエールを送りました。
☝️「湘南エリア」と言えば、鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市•平塚市•逗子市•葉山町。
田舎者の私には、オシャレな別世界のイメージしかありません。
「こんなところに住んでみたい」という一生の片思い=『湘南コンプレックス』です。
👤「江ノ電」に乗って江ノ島に行ってみました。
山梨の小学校の修学旅行の定番は『江ノ島・鎌倉』です。
それ以来の目の前の「江ノ島」
あれから半世紀の時が流れました。
もちろんイヤホンで聴くBGMは、あの時と同じサザンオールスターズです(^_−)−☆
次は、鎌倉の大仏さんに会いに行きます!
【小林久ホームページ】