時事通信社の外郭団体『内外情勢調査会』という歴史ある会でお話しさせて頂きました。
場所は勝手知ったる中央線立川駅前、地元甲府からは1時間・駅2つで到着🚈
普段はスーツ着用率50%以下の会で話すことが多い私だが、今日の参加者ほぼスーツにネクタイ、商店街のオヤジさん風の人は一人もいないぞ(^^; 参加者名簿を見ると、錚々たるメンバー。いつにも増して「アウェー感」満載である。
👤「ネクタイしなくて良いですか?」
事務局「大丈夫です、話しやすい格好で!」
👤「多少、口が悪いですけど…?」
事務局「なごやかな雰囲気の方が返っていいです!」
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90分のマシンガントーク炸裂🎤最前列の男性は泣いていた💧琴線に触れたのだろうか、とても感動したと褒めてくれた。
👤良かった良かった、皆さん喜んでくれたみたいだわ。これだよね、やり甲斐って。
話を終えた事務局の男性に対して(いつものように)聞いてみた。『こんな話でよろしかったでしょうか?』普通なら『いや〜、良かったです!面白かったです〜』で話が終わるのだが、今回は違った(><)
事務局「あの〜『ぶっ◯すリスト』という単語はこの会には適さないような気が…。それと『シ◯ブ中』などの言葉もお控えになった方がよろしいかと思います」
👤『痛たたた、すいません。以後気をつけます🙇🏻♂️』(これで他の支部に呼ばれることは無いなw)
今回は私の本を読んでくれた会員からの推薦で呼んでくれたとのこと。「負けず嫌い」の私は事務局の男性にこう返した。
「私は言葉遣いが悪いかも知れませんが、相手によって話の中身を変えることはしません。先日大手の銀行で話した時も、皆さん大喜びでしたよ!そのまんまの私が「商品」なんです」
まあ、オペラハウスでロックンロール歌っちゃった?みたいな感じかも知れない。
別れ際『別の支部にも強く推薦しておきます!』と。
お土産の信玄餅が効いたのかも(^_−)−☆