まだ昨年分ウシシ

11月の京都旅の新幹線車中用にミステリーでもと思ってみたものの、、、思い当たらずうーんそんなところに”綾辻行人最高傑作”と見かけ手に取りました。。。

その後読み進める気が失せてしまってましたが、「十角館の殺人」のドラマ版が12/31から放送との情報があり、それまでに何とか読み切りました。

 

 

う~ん、これは、設定、トリック、動機など全て不自然さが勝ってしまって、面白く読めませんでした。

下巻はもう結末を知るためだけの超斜め読みでしたもやもや

 

 

穏やかで暖かな(蚊が部屋に入っていましたあせる)元日でした門松

全然正月らしくない所が私らしい1本から(笑)

 

 

「2」の方を先に観たので、驚きと面白さが半減してしまったと思いますが、面白い発想の映画です拍手

 

基本パソコン画面。最初自分のパソコンのポインターが残っているのかと思って、マウスを動かしてしまいましたイヒ

 

ちょっとどんでん返しなストーリーもグッ

この年末年始は再放送が充実してるんです音譜

まずは「不適切にもほどがある」!

ネットニュースで再放送情報を見かけてから楽しみにしていたら、、、

広島系列も山口系列もないガーン

と思っていたら遅れてTVerで配信キューン(まだ前半5話までだけど)

 

実は本放送終了後にNetflixにあるのを見つけて、ちょっと見始めたら止まらなくなって既に2回観ているのですが笑

 

と言うことで、3回目も楽しく観てしまってます。

久しぶりに大晦日にケツバットも観られて笑い泣き

よい締めくくりになりました照れ

 

年が明けると、「大奥」、「眩」、「ライジング若冲」と大河ドラマ関連で大好き作品が音譜