「時計館の殺人」まだ昨年分 11月の京都旅の新幹線車中用にミステリーでもと思ってみたものの、、、思い当たらずそんなところに”綾辻行人最高傑作”と見かけ手に取りました。。。 その後読み進める気が失せてしまってましたが、「十角館の殺人」のドラマ版が12/31から放送との情報があり、それまでに何とか読み切りました。 う~ん、これは、設定、トリック、動機など全て不自然さが勝ってしまって、面白く読めませんでした。 下巻はもう結末を知るためだけの超斜め読みでした