「べらぼう」第14話

 

市原隼人さんの鳥山検校の男気拍手からの上のシーンキューン

からの『おさらばえ』ガーン

さすがの小芝風花さんでした。目つき、声の張り、所作拍手

 

ということで、今年どこかで2回目観ようと思っていた小芝風花さんと横浜流星さんの共演作品をこのタイミングでニコニコ

4年半ぶり2回目。

 

そう言えば、現代の貸本屋=図書館が舞台で、小芝風花さんが貸す側なのでしたキューン

ということで、横浜流星さんが本をいっぱい借りる所を小芝風花さんが少し遠くで眺めるシーンをカチンコ

 

映画自体はすごく面白いというほどではないですが(失礼!)、「べらぼう」ファンには胸いっぱいになる作品でした。

BS4Kの大河ドラマアンコール、今日から「八重の桜」桜

1話から見ていきますニコニコ

 

 

本放送は12年前でした。

今でも鮮明に覚えてる配役、シーンがいっぱいあります。

西田敏行さんの西郷頼母、綾野剛さんの松平容保公、風間杜夫さんの林権助など改めて涙モノです。

一方、結構大事な所も忘れているガーン

いきなり八重の父親が松重豊さん!完全に忘れてました。

そして、容保公の先代容敬公が中村梅之助さん

この作品は配役が過去ドラマをなぞって絶妙なんですが、最大級のこれは第1話の短いシーンだったのもあり気付かずにスルーしていました。

あとは、山口馬木也さんも出演!榎本武揚役ですキューン

再放送に感謝おねがい

 

第1話は、アメリカ南北戦争から始まり(ロケにお金がかかってます拍手)、その終結で武器が余ったこと~容保公のお国入り~黒船来航~開国とぎっしり詰まっていました。

小栗旬さんの吉田松陰が会津に来て山本覚馬と友好を結ぶのもこの1話でした。

ステレオタイプな長州憎しを正す意図も制作陣にあったものと思います。

 

日曜日の午前に放送というのもいいですグッ

ブラタモリ復活アップ

お題は伊勢神宮アップアップ

ということで、これだけで始まる前からテンション高めだったのですが、

始まってみると最初に

桑名城蟠龍櫓アップアップアップ

 

からの、七里の渡しアップ

 

6年前に行ったときに謎だった鳥居が

伊勢神宮のためのものアップアップアップ

 

とオープニング曲前にテンションMaxになってしまいました。

さすがブラタモリ拍手拍手拍手

 

ダメ押しで、その後、これも6年前謎に思いつつ通ったカラー舗装道路が

伊勢路へと続く東海道アップアップアップ

(青いKEY COFFEEの看板が印象的でよく覚えてましたニコニコ

 

と、復活初回からめっちゃ熱かったです拍手

アナウンサーさんもノリが良くていいですねグッ

毎週の楽しみの復活ですニコニコ