YouTubeで1～３話の無料配信が目に留まり観始めたら・・・
ミギー＝平野綾さん
シンイチ＝島﨑信長さん
となかなか豪華な声優陣だったんだなと思ったら、、、
田宮良子＝田中敦子さん
すっかり忘れてました。
リサリサ（ジョジョの奇妙な冒険 第２部）、フランメ（葬送のフリーレン）、田宮良子と、私の三大先生(笑)全て田中敦子さんなんですよね。
ピッタリという表現以上の”説得力”があります
ということで、３話では全然足りず、アニメタイムズの配信に加入して全話観てしまいました。
10年ぶり2回目となります。
改めて観るに、良くできている
テンポ良く進み、細かい伏線、大きな伏線がそれぞれ上手く回収されるストーリー。あまり重くならない程度に語られる「人間とは何か」というテーマ。
必要な残酷シーンも必要なだけあり。
惜しむらくは、主人公と人間姿の後藤がもうちょっとキャラが立っていれば・・・
田宮良子/田村玲子（CV田中敦子）の名シーンで締めます。
（セリフを書き出すのは自粛ｗ）
最期
この前人間のまねをして鏡の前で大声で笑ってみた・・・・・
なかなか気分が良かったぞ・・・・・
函館って魅力度No.1なんですね！行く楽しみが増しました
今回は函館の町ということで、構想中の旅程を思い描きながらリアルタイムで観ました。
では、スタートの赤レンガ倉庫街から。
ここは行く予定にしてます。
近くを通りかかればぐらいですが、「八重の桜」関連で新島襄がアメリカへ密出港したところへ行くかどうか
「ハイカラな町」を解説するシーン。
NHKだけに、企業名、商品名が大写しになるのは避けていますが、「ユンケル」はタモリさんがCMしていたので特別扱いでしょうか
ハイカラな町の象徴的建物その１が大正時代のデパートでした。
神奈川県立歴史博物館と同じような造り
この当時の１つの様式なんでしょう。
最後は笹流ダムでした。
さすがブラタモリ、いい所を紹介してくれます
この規則正しい機能美の造りは魅かれますね。
絶対行くことにしている四稜郭と北海道東照宮の間にありました。
ということで、絶対行くところに追加です
が、ヒグマ出没とは
私が行く頃までに山奥へ帰ってくれることを願うばかりです。
続編、続けて観てしまいました
前作の主要登場人物がそろって再登場に好感。
主人公の車が前作に続いてスバルだったのも
お話の方は・・・まあ２作目あるあるで、１作目の終盤の二転三転度合からは落ちてしまいましたが、十分楽しめました。
