「カラオケ行こ!」よくある、 普通ではあり得ない組み合わせの二人が徐々に心を通わせるパターン ですが、それが分かった上でも十分に面白かった と思ったら、野木亜希子脚本でした (道理で橋本じゅんさんがハマってたわけですw) 舞台が大阪なのがまた 綾野剛さんの関西人ならではのしゃべり、間の取り方上手い! そして、芳根京子さんの流暢な関西弁もじっくり聞けたし、 加藤雅也さん、北村一輝さんの関西弁も堪能しました