観て来ました
原作から約3年、まさか「逃げ恥」の野木亜紀子×星野源で映画化されるとは!
めっちゃ良かったです。
そして、事前に映画「レディ・ジョーカー」まで予習しておいて良かったです。
内容については差し控えて、役者さん中心に。
星野源さん、小栗旬さんがもうピッタリで、格好良くて。
そして、手掛かりを基に辿っていく一人一人がとっても良くて。
しかし、橋本じゅんさん(神戸出身)はすっかり売れっ子ですね。
私が見ている狭い範囲でも、「エール」(しかも2役!)に「共演NG」にと。
この映画でも、いい味してました。
そして、そして、松重豊さん
映画「レディ・ジョーカー」では反社の一員でした。
この映画では新聞社側。
序盤で彼が出てきてからもうずっと涙腺がおかしくなってしまいました
1つ、大事な点を見落としていたことに気付きました。
ハウス食品事件で、最年少の”声”に導かれて大津SAでの攻防があったのが、1984年の11月14日。
36年前の昨日でした
そして、この映画で1つのポイントとなるのが翌11月15日。今日でした。
いい巡り合わせでした
(帰って直ぐに「未解決事件」で確認しました。)