引き続き楽しく観てます。
ネタバレも考察もないのなら、何を書くのかと言うと、
『本筋とは関係なく刺さった小ネタ』
5話、6話で刺さり過ぎたので、ここで1回書き留めて置きます。
#5
まだまだ「陽」の芳根京子さん、ちょいちょい関西弁を挟んで来るのがまたポイント高いのですが、この5話では『ベータ―さん』モノマネ
いや~そこが来るかそれにしゃべりも間の取り方も上手い
因みに、ベータ―さんとは、「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントキャラです。
「ベタ」なノリ突っ込みをする片言関西弁の外国人。
私が一番好きなキャラでした
もう20年も前。『経たな~』(笑)
と、YouTubeで観始めたら止まらなくなったので、1つおすそ分け
一応、「真犯人フラグ」でキーアイテムになっている傘がテーマです。
#6
作戦会議の場となっている読書居酒屋(?)「至上の時」。
こんなお店があったら行ってみたいなあ~と、どんな本があるかも気になって見ています。
村上春樹さんの本は単行本なので大きくて見分けがつきました。
「騎士団長殺し」とか「海辺のカフカ」とかでした。
この6話では、西島秀俊さんの横の文庫本に注目!
(画像拝借)
黄色の文春文庫と青緑の新潮文庫が並んでいるので、司馬遼太郎作品で、左端=「翔ぶが如く」、右に飛んで黄色の2冊が「義経」と見えましたがどうでしょうか
一時停止して拡大しましたが判読できず
私の本棚がこんな感じ↓なので、思い込みかもしれません
(「翔ぶが如く」は奥にありますw)
「竜馬がゆく」が呼んでいるような気がする