長久手からの帰路、
池田勢が狙った通り、乗り継ぎ乗り継ぎすれば直接岡崎経由で豊橋へ帰れなくもないのですが、
時間が掛かるため素直に名古屋駅経由としました
名鉄東岡崎駅(岡崎城最寄り)停車中に読了
写真はその前の京都に向かう新幹線で
小牧・長久手の戦いがメインですが、石川数正に始まり、石川数正に終わる第10巻でした。
分かっていても免れらない運命に飛び込む石川数正。
本多作左と家康含めて3人の名人芸
大河ドラマでも見事に描かれていた所です!
長久手でのシンクロもあり、良い区切りとなった巻となりました。
6月に読み始めて、『10巻までは1年以上掛かる』と思っていましたが、5ヶ月でここまで来ました。
記念撮影