「修羅の門 第弐門」夏の内に直ぐ手に入った5巻まで読んで、後は冬休み~のお楽しみに取っておきました 前作を上手くなぞって行くのは常套ではありますが、 予想以上の巧さでした 冒頭の敵は続けて読んだのに全く覚えてなかったです。 直ぐに読み返しました それに、ある意味主人公な”山田さん”まですっかり忘れてました しっかり「修羅の刻」で描かれていたのに これも読み返して、完了です