釜山 光復路ファッション通り
釜山の歴史を教えてくれる案内板がありました
現在のロイヤルホテルのある場所は併合時代に釜山府立病院があり
それ以前の草梁倭館時代には釜山窯があった所である
釜山窯は朝鮮茶器を好んだ日本人たちが茶器を直接調達するために造った窯で
1639年から1717年まで約80年間存在した
釜山窯の陶磁器は朝鮮式と日本式が入り混じった特色のある作品であった
窯が並んでいるのが見えます
江戸幕府の求めもあり対馬藩の宗氏が造った釜山窯
なぜ80年という短い期間だったのか気になりますが
鍋島藩窯
などでも高級品が出来るようになったので 需要が減ったのかもしれません
초량왜관 내에서 도자기를 만들던 곳은 '부산요'라고 불렸다
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